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銀行のカードが (完結編)

スキミングに遭ってました(爆)。

|||○| ̄|_

いや、マジで!!ビックリですよー!!誰かが勝手にウメコのカードのコピーを作って、お金を引き出そうとしてたらしいです。幸いにも、お金は$1.00も取られていなかったので、良かったんですが(重要)。引き出そうとしていた額が$1000.00超えてたんですよー。けしからんですよー。怖いですよー。

カードで支払いする時、何かちょっとした機械にシュッとカードを通します(swipe)よね。で、そうする事によって、その機械にはカードの中に入っている情報は全てセーブされるんですってよ。だから、悪い人はわざわざウメコのカードを盗んだりしなくっても、お店のトコからそういう情報を盗んで、同じ情報を読み込ませた偽カードを作って、お金を引き出そうとするって寸法なんですってよ。

…店でカード使えませんがな。

って昨日のおにいさん(担当者)に言ったら、

「カードで買い物する時は、なるべく大きなお店のみでした方が良いよ。小さい店…特に個人経営のお店ではカードは絶対に現金で支払う事。家の近所の買い物なんかなら、特にだね」

なるほどー。勉強になりました。今度から、ちゃんと現金でお買い物に行こう~(常にカード払いだった/ 楽なんですよう、カード)。

「まぁ、スキミングってかなり頻繁にあるから。僕もかれこれ5回はやられてるよ」

多っ!!(汗)

「酷い時なんか、新しいカードに替えた3週間後にやられたしね

え――――――!!!!
(゜Д゜;≡゜Д゜;)

何て国に住んでんだ……うち。そして全カナダ国民。きっと、カード社会になりすぎてそんなことになってるんだ。怖い怖い。

スキミング対策を強化&アップグレードすればするほど、また新しい・更に巧妙なスキミング技術が出来ちゃって、それをまた防ぐ技術を開発して、って…結局意味が無いんですよねー…堂々巡りで。やっぱり現金ですね。質量があるから、増えるとかさばるけど、持ち運びに困るほどの量の札束を持ち歩く訳じゃありませんからねぇ。ワタクシ、しがない貧乏留学生ですし。

まぁ、そんなこんなでカードをキャンセルして、新しいカードを作って…と非常に面倒くさい事になっております。やれやれ…。

何にせよ、すぐに気が付いたので良かったです。
そんな訳で、留学生の皆様もお気をつけくださいね。買い物はなるべく現金で!

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今更

銀行に行ってきました。案の定混んでまして。でも、窓口に用事があるわけじゃないからなぁと思い、ヘルプ・デスクのおねえさん(異常に美人だった)に「カードが使えなくなったんですけど」という旨を伝えると、おねえさんは銀行の奥の方(個室があるトコ)に行き、しばらくすると、インド人のおじさん…30歳前半位…が出てきました。ターバンは巻いてません

個室に連れて行かれ、軽く挨拶。

おじさん「今日はこれから学校?」
ウメコ「そうですー。○○カレッジに通ってるんですよ」
おじさん「え、僕も5年前そこで勉強してたよー」

“おじさん”、改め、“おにいさん”(爆)。
人は見かけによらない。

色んな所に電話をかけてもらったり、あーだこーだしてもらったんですが、結局何がどうなってるのか分からず。とりあえず、口座を一時的にとめました。理由が分からないから、明日また電話してくれるそうです。

で、

調べてくれてる最中に、雑談なんかもしてたんですが(和気藹々)、おにいさんがいきなり、「何でクレジットカード作らないの?」って、ウメコのクライアント情報見ながら聞いて来ました。ウメコ、一度作ろうと思ってアプリケーション出したら、留学生だし・無職だから駄目って言われたんですよね。そう言ったら、

「え、作れるよ。銀行口座、Student Package(学割プラン)のでしょ?」

って返されました。え、どういうことだ。

「留学生でも、移民でも、カナダ人でも、学生さんなら年間費を一切払わなくても良いビザカードが作れるんだよー。勿論、手数料も一切無しで。カナダはカード社会だから、クレジットカードが無いと結構大変でしょ?」

かなり。

というか、何で一番最初に口座開いた時のおばちゃんは、Student packageについては言及して、クレジットカードについては無言だったのかっ!教えといてよ!!ついでに、何でアプリケーション拒否られてんの!?しっかりしてよーうちの銀行…。

まぁ、作っといた方がよっぽど便利なので(しかもタダだし)、アプリケーション・フォームを書き上げました。やれやれ…。少しは楽な生活になりそうです。ビバ・クレジット。もう、本末転倒でしたが、かまやしねぇー(構えよ)。明日になれば、何か解決策があるやもしれません。っていうか、無いと困ります。月のアタマに家賃払ってんですから。しかも今月はもう明日で終わりやし。

早いー。もう3月ー。

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銀行のカードが

唐突に銀行のカードが使えなくなりました(マジで)。

な ん で や ね ん ! !

ハァ…。明日、授業終わるのが4:30pmだから…4:30pmって銀行閉まる時間だから、脳研の授業が始まる前(12:30pm以前)に銀行に行って、文句言わなくちゃだわ。面倒くさいわー。月末月始って銀行混むから嫌いなのに!!授業の前に文句たれなあかんて…もう。ものっそい嫌ァな顔して文句言ってやろう。ドSの本領発揮ですよ(爆)。

まぁ、こんな事はカナダでは結構あります。友達はこの前、勝手に携帯の契約解除されてました(爆)。ちゃんとお金払ってるのによ?どんな手違いだってハナシですよ、全くもう。顧客減らそうキャンペーンでもやってんのかしら…。経営縮小計画の手始めなのかしら…。

携帯会社の経営縮小はどうでも良いけど、銀行…!しっかりしてくれ!ってか、何故に使えなくなってるんだ…。理由はまた明日(聞いてきますので)。

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夜中に1人でやる事と言えば…!

大掃除身体測定ですよね。

という訳で、夜中にゴソゴソと家をめちゃ綺麗にしました。これ、一種のストレス発散方法だと思います。別名:現実逃避とも言います。

ついでに何を血迷ったのか、メジャーと心理学の教科書持ち出して、身長測り出しました。ぶっちゃけ、「実はもう160cmあるんちゃうん!?」という、夜中ならではの理由なき楽観的思考に駆り立てられ、ドキドキワクワク まるで淡い恋心のようなトキメキと胸の高鳴りと共に、計測しました!!





結果、思いっきりフラれました |||○| ̄|_

人はそれを惨敗と呼びます。見事に155cmキープでした。普通の頭で考えたら、当たり前です。人間の成長は止まるもんなのに…。しかも、うち、すでに二十歳なのに…。これだから、夜中の人間の脳味噌って何考えてるか分かりませんよね。ドーパミン出過ぎなんですかね。でも、正直、1cmぐらい伸びてるかと思ってた(爆)。

くっそう…絶対、高校の時より睡眠時間増えてんのに…。

引き続いて、体重を測定したらば……えげつない事になってました。食事量も質も一切変わっていないのに、ウメコの体重計が示す値は

忘れもしない

ウメコが

ヒツジとキウィの国

ニューーージーーーランドに居た時に

悲惨な食生活の所為でたたき出してしまった

ウメコ最重時の体重ギリ手前ではないかーーっ!!
   Σ( ̄ロ ̄lll)










………3回続けて測りましたが、体重計は無情にも、同じ数値しか見せてくれませんでした(←凄い往生際が悪い)。

おお、神よ!!! 一体私が何をしたというのかっっ!!

いや、実際にはしなかった事の方が多いから、こういうコトになってんでしょうが(運動、健康管理、etc...)。すっ…ストレスですかね(汗)。運動不足は前からだから、日常の変化には入らないし…食事だって普通だし…。怖っっ。何、着実に増え続けてるの、あたいの体重!!ストレスですか、ストレスなんですか。やっぱり、知らぬ間に何か口にしてるんですか。無意識の内にですか。夢遊病ですか。あたしゃ、ハイジか(おじいさん…山に帰りたい…っっ)。

何なんですか!!(お前がな)

はぁ…。一気に鬱ですね。「鬱」っていう字は書けなくっても、鬱にはなるんですね。とりあえず、テスト終わったら対策立てよう。せめて、この前の冬休み前の体重に戻す。何せ、日本に帰って5kg以上太ったことになってますからね。普通にドン引きするわ、自分でも。春休みはジムにでも通おうかな…(凄い先の話)。

あ、何かこれといったダイエット方法があるならば、是が非でも教えてください<(_ _)>
ご協力お願い致します!(ブログの主旨からハズれてます)

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実は水曜~木曜あたりから、午前6時に就寝、午後3~4時に起床という、超夜型人間になってます、ウメコです。いやぁ、駄目人間臭漂ってますね。今日に至っては午後5時に起きました。これにもちゃんと理由があります。夜中の方が静かで集中出来る、っていうちゃんとした理由があるんです。この連休、有効活用しないと、来週のテスト(3つ)が駄目駄目になりそうだから…。で、何で夜の方が静かなのかというと、単純に

大家さんと愉快な家族が寝っこけてるからです。

良い人たちだけど、騒音は騒音ですから…えぇ。その辺、シビアに割り切って考えちゃいますよ。うふふ。まぁ、たまにベッドの軋み音が聞こえてきて怖いですけど(何の軋みかはご想像にお任せします)。

そんなわけで、ただ今、深夜2:30。ぴんぴんしてます。
(勉強せぇよ ヾ(-д-;))

気が付いたら、この前の記事で書いてたみたいに、テストの為だけに勉強しています。うーん、物凄く不本意。もっと、のんびり、自分のペースで勉強したいなぁ…。何がマズイって、ウメコ、記憶が駄目なんですよ。記憶を司ってる脳味噌の部位に何かしら問題があるんじゃないかと思うぐらい。人より時間をかけないと、他の人と同等になれません。

思えば、遥か昔。

コマ無しの自転車に乗れるようになるのにも、物凄い時間がかかってました。HOW TO…所謂、○○のやり方、っていうのも、実は記憶の問題なんです。えぇ。妹は割とスイ~ッと乗れるようになってた気がしますけどね。

話を戻しますが、とにもかくにも、時間のかかる子なんですよ。ついでに、物凄いマイペースな子なんですよ。マイペースを乱されるのを激しく嫌う子なんですよ。ウメコは。そんなだから、ちょっと今学期は自分の在り方に納得がいかないです。うーん。

まぁ、もっと早くからテスト勉強しとけよって話なんですけどね(爆)。
もう少し時間を上手に使わないとー。もう少しスマートに生きないとー。

そうそう。

最近、色んな所で励ましてもらいます。何なんでしょう…皆が皆で寄ってたかって集まって、作戦会議してタイミングを計ったかの如く、励ましてもらえてます。カレッジでバッタリ会った友達や、日本に居る友達からのメール、家族からのメール、日本じゃないどこかにいる友達からのメール、最近全然見かけない友達からのメール。感謝感謝です。このブログに対するコメントも、勿論、嬉しいです。何かを言って、誰かがコメントをくれて。これも一種のコミュニケーションですからね。

嗚呼、頑張ろう。

ウメコ父のメールより【人生は今である】

ウメコ母のメールより【覆水盆に返らず】

全くもってその通りです。

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Nonverbal Communication

Nonverbal_communiation 社会心理学でちょっと面白いコトが書いてあったのでご紹介。テーマはNonverbal Communication。早い話、ボディ・ランゲージってやつです。言葉以外を使っての意思伝達のコトです。で、この社会学の教科書では、【同じジェスチャーでも、文化が変われば意味も変わる】って事をまとめてました。面白いですよー。日本文化もバリバリ紹介されてて。

じゃまず、こちらの写真の妙にコミカルな…教育番組のオジサン的な雰囲気醸し出してる人のジェスチャーからいきますか。このおじさんは何を意味してるでしょう?
 白人さんということを考慮してくださいね。答えは簡単、【OK】です。そのまんまです。ひねりないです。でもね、これ

● フランスでは【ゼロ】
● メキシコでは【性行為】
● エチオピアでは【ホモセクシャル】

なんですってよ。凄いですね(特に後ろ2つ)。ただ、ちょっと「ん~」と思ってしまったのが、ジャパニーズ文化内での意味の説明。教科書には、“日本では、このジェスチャーはお金を意味します”って書いてました。何て言うか、間違っちゃいないんだけど、惜しい&若干古い。お金を意味する時は、手のひらを上に向けるからなぁ…。

Img_3387 じゃ、次は写真の右側の女の人のジェスチャーです。Thumb-up gestureって呼ばれてるコレ、西洋文化圏では、ご存知の通り、【OK】とか【GOOD】を意味します。イェイ!みたいな。

しかし、このジェスチャー、イランやらサウジアラビアでやっちゃうと【F*CK】な意味になっちゃうらしいです。西洋文化圏の人間が中指立てるのと同義っぽい。うーん…深い。

で、またしても気になるのが日本におけるthumb-up gestureの意味の説明。教科書には“日本ではボーイフレンドを意味します”と書いてありました。

またしても、惜しい&劇的に古い!!

こりゃ案外、他の文化圏におけるジェスチャーの意味も、ちょっと時代錯誤なところがあるのでは…と疑わずにはいられないウメコでした。

ちなみに、2番目の写真の女性の左側に写っているのは、ホモじゃなくて、high-contact cultureの一例です。人と会話をする時の距離が近い&肌と肌との接触が多い文化のコトを指してます。これの説明の一部に、同性同士のタッチングについて書かれてあるんですが、それの例として挙げられていたのがお隣の韓国でした。

"In Korea, men and women hold hands, link arms, or walk hip to hip with their same-sex friends, and these nonverbal behaviors carry no sexual connotation. In North America, such behavior is much less common, particularly between male friends."
和訳(反転プリーズ)→韓国では、男性同士・女性同士で手を繋いだり、腕を組んだり、ピッタリと寄り添って歩いたりするが、これらに同性愛的な意味合いは一切含まれていない。北アメリカではこういったコトが非常に少なく、特に男性同士の間ではかなり稀である。

何ていうか、ユニークさの強調と、アメリカ文化とのコントラストが妙に面白く感じて、つい笑ってしまいました。確かに、韓国では女の子達が特にベタベタしながら歩いてます。凄いよね。ウメコは出来んです。

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留学生的?三種之神器

Three_impt_things ちょっと前に、友達のちゅーちゃんからStacie OrricoのMDを借りたんですが、肝心のMDの中身が安室奈美恵で、ビックリしたウメコです。ラベルにはStacie Orricoって書いてあったんですけどね(笑)。でも、安室も普通に聴いてます。結構良いじゃないか、安室(何様だ)。

ちなみに、ツッコむべきところは、【中身が安室だった】っていうとこで、決して【ウメコは未だにMD使っている】というとこじゃないです。

さて、唐突ですが、写真は今現在、ウメコ的に【今、命の次に大切なもの】達です。
  ●メモリースティック
  ●スケジュール帳
  ●計算機
これらが1つでもなくなったら、ウメコは今学期を終えるコトが出来ません。

メモリースティックは高校2年?ぐらいの時に買いまして、未だにソレをずっと使ってます。当時、これを\2000ぐらいで買いました。しかーし、先日、ウメコの友達がウメコのよりも断然容量のあるヤツを半額以下で手に入れてました。何だこの敗北感は

ちなみに、メモリースティックにくっ付いているのはキィホルダーです。高校の頃に、友達がウメコの誕生日プレゼントでくれました。メモリースティックだけだと、どこにあるか分かり辛いので、コレをくっつけてます。

スケジュール帳は毎年買ってます。本当は学校でアジェンダが貰えるんですけど、気に入らないし、デカいし、重いから、買ってます。今年のは【Elmer the patchwork elephant】。パッチワークの象です。見た目可愛いんですが、(手帳の)中身はえげつないです。テスト日、課題締切日、ミーティング日、グループメンバーの連絡先、なんかがグチャグチャと書かれてあります。ボールペンで。Hi-tecとかもう使えん…。

カルキュレイター。コレはNZに留学した際に買わされました。数学で使うからーって。でも、今思えばあそこで買っておいて正解です(安かったから)。日本人は、基本的に紙の上で計算しますが、こっちの人間、常に計算機をたたきます。計算はしません(言い過ぎ)。今は、統計のクラスで大活用してます。日本でよく見るのよりもデカいのは、色々なファンクション・ボタンがくっついてるからです。【二乗】【三乗】【サイン】【コサイン】【タンジェント】【ルート】【ログ(log)】【確率】【π】【%】などなど。まぁ、基本的に二乗とルートぐらいしか使いませんけどね。

ちなみに、ウメコの使ってるのはScientific calculator、日本でよく見る“電卓”はBusiness calculator と呼ばれてます。Scientific よりも更にハイテクなGraphic calculatorはその名の通り、グラフまで描いてくれます。
どんだけ紙の上で数学したくないんだよ、西洋文化圏の人たちは…。

更に余談。ウメコの高校時代、三種の神器は
  ●ウォークマン
  ●定期券
  ●文庫本
でした。今の日本の学生の現状はどうなんでしょう。イメージとしては
  ●iPod
  ●Nintendo DS
  ●携帯電話
です。ハイテク最前線みたいな。

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Baaaah!?

プレゼン、終わりました。

出来は…、Worse than the worst、とでも言いますか。

とにかく、グループメンバーに恵まれた~!と思ってたら、最後最後で物凄いどんでん返しがありまして。うん、凄い嬉しくない。いいよ、そういう運命にあるよ、あたしゃ。常に。昔から。

まず、メンバーの1人が体調不良でプレゼンに来ず。まぁ、これはしょうがないし、先生も「しょうがないわね」って言ってくれたから、良しとしましょう。

次に、クリス君。クラスの皆に配るプリント(handout)の彼のパートを忘れてきやがりました。忘れないでね、ってアレだけ言ったのに!!でもまぁ、これはこれで後日配る事になったので、まぁ…良しとしましょう。

彼より酷いのが、サミーン君。何と彼、プリントを作って来やがりませんでした

プリント配布って、絶対必要なコトじゃないんですけど、次の中間テスト、このプレゼンから問題が幾つか出るって先生が言ってたので、作ってあげないと悲惨な事になるんですよ。クラス全体が。しかも、ノート・テイキングするには、情報量が膨大で。プレゼン聞きながら、ノートを同時進行で取れるほどの情報量じゃないんですよ。あんまりにも酷いんで、何で作ってこなかったの?ってサミーン君に聞いたら、

いや、だって皆教科書読むから分かるでしょ。

って。何この人ォォォォ!? ∑(゜Д゜;)
教科書読む時間を短縮して、尚且つ色んな病気について勉強するコトが出来るっていう理由で、先生はプレゼンを課しているのに。先生の意図を汲み取ってください。そして、もうちょっとクラスの事を考えてあげてください。しょーがないので、ウメコはウメコのパートのプリントだけ配りました。

んで、メインのプレゼンはというと…かなりテンパって、かなりカミました(爆)。きっと聞き取りにくかったでしょう…ごめんよ、クラスの皆。でもプリント配ったから、大丈夫だろ(酷)。

本番はそんな感じで散々でした。でもね、悲劇はそれだけじゃなかったんだぜ

…このプレゼン課題、プレゼンの発表は勿論、その内容をまとめたグループ・レポートも提出しなくちゃいけなかったんですよ。まぁ、当然の成り行きとして、それぞれが自分のプレゼンパートをまとめたparagraphを作って、それらを全部くっつける、っていう方法をとりました。ビバ個人作業です。ウメコらのグループは【感音難聴(sensorineural deafness)】がプレゼンのテーマ。ウメコに課せられたパートは感音難聴の原因(cause)と、その治療法(treatment)についてでした。

「じゃ、自分のパートについて書き上げたら、それをウメコにメールしてね。1つにまとめて、レポートにするから」

そう…ウメコは自ら、くっつけ役をやると言ってしまいました。今思うと、物凄い失言です。過去に戻って、過去の自分に忠告してやりたくなります。

ところで、(日本の大学もそうでしょうけど)レポートを書くとなると必ず参考文献(references)のページを書かなきゃいけません。要は、どんな本やウェブサイトから情報を引っ張ってきたかをキチンと提示しなくちゃいけないわけです。これをしないと、『他人のアイディアを勝手に盗み、乱用した』ってことで、ものすごーーーくマズいことになるんです。所謂、Plagiarism…無断使用ってやつです。意図的であろうとなかろうと、コレに当たる行為をしちゃうと、退学させられます。

でもこれ、めちゃんこ作るの面倒くさいんですよ。あ、この参考文献の作り方…というか、書き方にもルールがありまして。心理学ではAPA styleっていうのを使ってるんですけどね、とにかくルールに沿って、著者、出版年、本のタイトルなんかをツラツラとかかなくちゃいけないんですよ。くどいですけど、非常に面倒くさいんですよ。大体、

Bear, M. F., Connors, B. W., & Paradiso, M. A. (2007). Neuroscience: exploring the brain (3rd ed.). Baltimore, MD: Lippincott Williams & Wilkins.

こんな感じで。当たり前ですが、使う参考文献が多くなればなるほど、沢山↑みたいなのを書かないといけなくなります。ルールもクソ多いので、いちいちAPA styleのHow to writeみたいな本を見ないといけません。

はい、話を戻しますが、みんなの文章を1つにまとめて、レポート最終形態にするのは、全然OKなのですが、流石に参考文献ページは作りたくなかったので、

「ちゃんと参考文献ページも作って、ウメコに送ってね」

って皆に伝えました。まぁ、グループメンバーは全員心理学1年生レベルを取ってるわけだし、APA styleがどんなで、どんな感じでつくれば良いのか心得ていると思って、気を抜いていました。

…そう、気を激しく抜いていました。

プレゼン発表前日(=昨日)、ウメコはWordを開いて、皆のパートをくっつける準備万端でした。コピペしておしまいだと思ってました。

♪ピローン(新着メッセージの音)

まずはサミーン君が送ってきてくれました。添付ファイルを右クリックで保存。ファイルを開こうとすると…開けない(汗)。え、何でだ。Wordドキュメントでしょ!?慌ててサミーン君に電話したら、

「あ、僕、Word 2007使ってるから」

何この人ォォォォ!? ∑(゜Д゜;)←2度目。
最新過ぎてついていけないよ!ってか、何でそんなもんいるんだ、大学生なのに。大したもんも作らないのに。
 と、とりあえず彼に頼んで、2003バージョンのドキュメントを送ってもらいました(2003バージョンも持ってるらしい)。やれやれ…と思ってファイルを開いたら、

Referenceページが無い。

慌ててサミーン君に電話, again。そしたら、「教科書しか使ってないから、教科書のreferenceだけ付けといてよ」って言われました。何様だ…と思って、ちょっとプツッといきそうでしたが、1つだけだったので、まぁ良いやと思って承諾しました。

それから暫くして、午後10時。クリス君からもレポートが送られてきました。開いてビックリ、何と、まさかの

箇条書き!!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

クリス君、箇条書きはレポートになりませんから!!(滝汗)
 またもや慌てて電話。箇条書きはまずいっス、っていう旨を伝えると、彼は20分でちゃんとした文章を送ってきてくれました。でも、

Referencesが無い。

電話が面倒くさくなって、携帯にメール。そしたら何故か2時間ぐらいしてから、PCメールが届きました。ウメコ、うっかりその辺り仮眠を取ってまして。それに気付いたのが、夜中1時ごろでした。あぁ、やれやれ、と思いつつWordファイルを開いてみると、あらビックリ、何とそこには、

参考にしたと思われる、ウェブサイトの
アドレスしか書いてない…!!

しかもその中に、アカデミックなペーパーで使っちゃいけないとされている、ウィキペディアのアドレスまでかいてあるではないかっっ!!
ウィキペディア…オンライン百科事典。ただし、自由参加型なので、誰でも記事がかけてしまう。故に信憑性に物凄く欠けている

午前1時。リアルに背筋が凍った瞬間でした。

……

時間が時間で、どーしょーもないので、クリス君の参考文献を作りました(泣)。

そして、待てど暮らせど、もう1人のメンバーからのレポートが来ない。おいおいと思いつつ、4時間ほど寝て、朝6時頃に起きてメールチェックすると、ちゃんと送ってきてました。あぁ、良かったーと思って、ファイルを開いたら、

箇条書きと謎のグラフと不明瞭な文章で
構成された
カオスがコンニチハ。

Referenceも無し。

|||○| ̄|_

も、ええっす。時間が時間なので、それをそのままコピペでレポートを完成させました。っていうか、心理学2年レベル取ってるんだったら、ちゃんと参考文献ページ完成させてよって話です。あーもービックリしすぎて、プレゼン本番の時に、彼らの顔をロクに見るコトが出来ませんでした。

ついでに、脳研の中間テストの結果が返ってきたんですが、物凄い悲惨な点数でした。このままでは確実にGPAダウンです…。その横で、サミーン君が「俺、クラストップだよ」とか言ってました。うっかり後頭部をハタきそうになりました。色々散々でした。

明日からはSpring Breakです。いや、ただの4連休なんですけどね。みっちり教科書読むぜ。ってか、来週、気付けばテストが3つもあります。どういうことだ。絶対無理です。でも、落とせません。落としません。何が何でもこのセメスター、全ての心理学コースをパスして…みせます!そうすれば、きっと来学期は楽になれるはず…なんですがね。

BAAAAH。

ヒツジの鳴き声なんですが、NZから帰って来て、しばらく同級生数人の間で物凄い使ってました。「ギャー!」って言う代わりに「BAAAH!!」って。今、そう叫びたい気分だったので、今日の記事のタイトルがコレなわけです。蛇足ですね。ハイ。

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思わず2度見

社会心理学の教科書を読んでいたら、とある大学の名前が出てました。

Ru

…最近になって、附属高校の増加&地方の同系列大学だけじゃ気が済まず、附属中学、更には附属小学校まで作り、「もう十分金の出所は確保しているだろう」と皆が思っていたところに、東京キャンパスを設けるって息巻いてる大学ですね♪関西圏で十分やっていけてると思うんですが…。

しかも、よくよくニュース記事見てたら、ビルの1フロアを使っての、社会人対象の講座を開くのが主な目的の様子。京文化を伝えるだの何だの言ってますが、そんなの既に誰かが関東圏でやってると思うYO★あとOBの連絡拠点とする、とかなんとか。

そんな事する前に、附属高校で物凄ぉぉぉく頑張っている外国人教員の正式雇用数を増やして、給料UPしてあげて欲しいもんです。ウフフ。国際的なカリキュラムだか何だかがウリらしいですが(そしてウメコもソレにつられて、その高校に入っちゃいましたが)、一番それに貢献している人達が、一番虐げられているって…どういうことなんでしょう?所詮、教育もビジネスだと言えば、それまでですが。えぇ。

世の中汚いなー、っていうのが今日のオチ。

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昨晩見た夢の中で

友人「ウメコってさ、誰かに似てるなーってずっと思ってたんだけど、
    今、それが誰なのかが分かったよ!ウメコって、

    CHEMISTRYの川畑さんに似てるよね!!!










Kaname_2 

どこがやねん!!!!(汗)

…という(夢の中の自分の)ツッコミで目が覚め、類稀なる寝覚めの悪さを体験しました。川畑さんには何の罪も無いけど、ちょっと川畑さんが嫌いになりました。ぶら下がってるサングラスには殺意すら覚えました。

2007年、2発目の夢がこんなのって、萎える物凄く萎える

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ランダムな今週のハナシ

カレッジから帰宅したら、いつの間にやらモヒカンになってた次男がバックヤードで堂々とマリファナふかしてました。ドラッグは個人の自由だから、どーだってイイんですが、ウメコのテリトリーの空気を汚すのは罪だと認識していただきたい

今週、色々あったお陰で、脳味噌の写真見ながら御飯が食べられるようになりました。脳研の授業でグロいビデオや、スライスされた脳のホルマリン漬けを見た後でも、飯が食えます。人間、要は慣れですよ、慣れ。所詮、人間の三大欲に適うものなど無いのです。大体が、そんなにデリケェトな人間じゃないしね。

Botan_1 あと、課題や勉強の間に息抜きとして【花札(こいこい)】やりだしたら、見事にハマってしまいました。(麻雀は1回のゲームが長いから、やめてた)めっさ楽しいvv まだ弱いけど。札も全部覚えてないけど。ただ、認知的な問題として、牡丹がどうしても薔薇に、蝶が蛾(ガ)に見えます(左図参照)。

花札は絵柄が可愛いです。四季折々の花が札になっているので、実に「和」らしくて、風情があって、良いですよ。最初に絵柄を考案した人、かなり洒落てたんでしょうなぁ。

話は変わりますが、オンラインでやってる社会心理学の課題で、【ごほうびは子供の本質的な興味・探究心を失わせる】という学術記事を読みました。「今度の算数のテストで90点以上取れたら、新しいゲーム買ってあげる」とか、親御さんがよく使う例の手です。これをする事によって、子供は『勉強=ゲームを買ってもらう為の方法』っていう風に考えてしまうそうです。そうなると、最終的には、勉強の内容を大して理解する事も無く、テストが終わればすぐに内容を忘れる、という現象が起こるんです。ごほうびの為に勉強するんじゃなくて、自分のために勉強するコトが大切なわけです。

しかし、これって結構文化の違いも原因の1つみたいで。この、“ごほうび”作戦、西洋文化圏じゃ、学校なんかでも頻繁に使われているみたいです。内容としては、「良く出来ました」のシールから、表彰まで。個人主義が根底にあるので、どうしても競争がそこに生まれます。そこから、『自分の為に勉強をしよう』という発想よりも、『友達より良い点を取りたい』『最優秀成績者として表彰されたい』『褒められたい』という発想が先走り、本末転倒になってしまうそうです。

お気づきの方もいると思いますが、ここでいう“ごほうび”は、自分のした事に対して、外部から与えられる全てのものを指します。成績表のAという字も、他人と比べる事で生まれる優越感もです。

ウメコもこっちに来て、心理学の勉強は楽しくやってますが、テスト前になると、どうしても楽しんで勉強する事は出来ません。正直、もっとゆっくりテキストも読みたいのになぁ、って思うコトが多々あります。他人と自分を比べることはありませんが、やっぱり『良い点取りたい!』っていう思いは強くありますねぇ…。大学編入がかかってるわけですから。まぁ、郷に入っては郷に従えですから、これで良いんでしょうが。

社会心理学は、皆様が「心理学」と聞いて思いつく事を勉強する、学問分野です。ボディーランゲージだとか、アイデンティティーだとか、人との付き合い方だとか、文化の違いがどうだとかね。その教科書には、日本の文化や仕来りが沢山紹介されてます。やはり特殊な国みたいです、JAPAN。

あ、あと今日はプレゼンのミーティングがありました。クリス君サミーン君ウメコで。もう1人の女の子は、「まだ終わってない」とのコトで欠席。まぁ、大したミーティングでもなかったんで良いんですけどね。サミーン君は相変わらず格好良いです!シャキシャキ進めてくれるますからね♪クリス君はやる事ちゃんとやってくれてます!さり気無いアドバイスもなかなかGOODで、見所があります(何様だ)。

前にも書きましたが、クリス君は身長200cm(確実に190cm以上)位ある長身の男の子です。バスケでもやってんのか、ガタイもよろしいです。そんな彼が、カレッジにある普通サイズの椅子に座ると、何だか窮屈そうで、でも脚が机の下から見事にはみ出てて、結構ウケます。長身の小学生がランドセル背負ってるぐらいウケます。そんな縮こまって座ってる彼の後姿は、愛らしさすら感じられます。…坊主だけど。

そんな彼らとのプレゼン発表がいよいよ来週にあります!!ぶっちゃけ、ウメコの初プレゼンです!!(凄い頑張って、プレゼンがある教科を避けてここまで来たので) 上手くいくと良いなぁ~♪

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現場に遭遇

今迄で一番切羽詰ってます。ボンジュール、ウメコです。面白いコトが色々あるのに、ブログに書けません(長くなるから)。

今朝、家を出ていつもの通学ルートを歩いていたら、ご近所さんの家のガレージのシャッターに男の子が3人、横一列に並んで、手をついていました。

そんな彼らの背後にはPOLICEがいました。

「壁に手をつけろ!動くな!」っていうあの状況ですね。朝からオニーサン達、何しちゃったのかしら…。まぁ、POLICEも拳銃突きつけたりしてなかったから、どうせドラッグでもバレたんでしょ。若干、足元フラフラしてたしね。

その現場の横を通る時、物凄い妙な空気が流れちゃいました。POLICEは黙るし、男の子達は微妙に顔を横向けて、通行人(ウメコ)を確認しようとしてたし。ウメコはウメコで、物凄い見たいんだけど、見ちゃ悪い気がして、イヤに目を背けちゃってたし。

カナダに来てから、誰かが捕まってる現場をちょくちょく見ます。大抵はダウンタウンでですけど。今回のが一番家に近かったです。

近所なんだし、ついでにうちの大家さんの次男もしょっぴいてくれないかな。
月1ぐらいで地下フロアがマリファナ臭いんだよ(怒)。

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ビニール袋から取り出したるは

脳研の先生は、いつもスーツケース片手にクラスに来るんですが、今日は何故かスーパーの買い物袋も持ってました。エレガントな先生の雰囲気にそぐわないソレ。何だろうと思いつつ、授業が開始されました。

30分経過。

先生「……という訳で、これらの部分をまとめてcranial nerveと言います。今日はCranial nerveを皆に見てもらうために、先生、ちゃーんと持って来ましたー♪」

そう言って、スーパーの袋に手を突っ込み、彼女が取り出したモノは












ヒツジの脳味噌 in 真空パック。

( ゜з゜):;*.':;



先生、あんた、色々間違ってるよ!!
あたしゃ、そういうものはもっとデリケェトで、丁寧に扱うモンかと思ってたよ。

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バレンタインに和

久々に平井堅の【Even if】を聴いてたんですが、めさんこ切ねぇですな、あの歌。「(彼氏持ちの)お前が俺のものになればいいのにー。でもそんな事言えねぇよー」っていう男の微妙極まりない恋心を歌ったヤツです。横恋慕ソングです。あ、今どき“横恋慕”なんて言わんか。

さて、気が付きゃ2月です。男も、女も、待ってる人も、待ってない人も、気合入れてる人も、そうでない人も、何だか一緒くたにされ、人口密度の高いところが、その密度に比例するかのごとくテンションを上げてくる2月です。テンション急上昇の理由は勿論バレンタインです。まさかバレンタイン(バレンチノ)司祭も自分が死んで、のちにこんな事になっていくとは夢にも思わなかったでしょうね~。

まぁ、そんなバレンタイン司祭とは無関係に、花屋では薔薇のお値段が跳ね上がり、ショッピングモールでは赤やピンクを基調とした広告が目立ち、チョコレート屋は賑わい、文具屋ではバレンタイン・カードがズラリと並び、ランジェリーショップでは妙にセクシーなものが増えるっていう現象が起きてるわけですが、ウメコは相変わらすそういうのには一切

無縁です!“縁が無い”と書いて『無縁』です!

前日の火曜日も、当日の水曜日も、次の日の木曜日も、何かしらのグループ・ミーティング、課題〆切、プロジェクト準備があるので、忙しいです。ぶっちゃけ、2月で一番忙しいと思われるのが来週です。何だこれ…汗。

ところで、どうしてバレンタイン=チョコレートなんでしょう。いや、業界的な理由だって言うのは分かるんですが、日本人なら和菓子をあげても良いと思いませんか?

「何考えてんだ、ウメコよ」と思った貴女、ちょっと『自分が男だったら…』と想像してくださいよ。バレンタイン当日に、綺麗にラッピングされたプレゼントの中からチョコじゃなくて、意表を突きまくりな和菓子が出てくるんですよ?ハート型のお饅頭とかお煎餅とか大福とか!甘さ控えめで、絶対チョコレートより嬉しいですよ。うちが男で、和菓子を貰ったら、余裕でトキメきますよ。女の状態で貰ってもトキメきますよ。

もうちょっとこの【バレンタインは和菓子でしょ】っていう考え方が広まってくれると、和菓子業界も賑わうと思うんですけどねー。チョコレートも美味しいですけども。

さーて。リサーチしなくちゃー(nerve deafnessについて)。

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「あたしの席に誰か座ってる」

金曜日は脳研とデータ解析の授業があります。脳研の教室からデータ解析の教室までの距離は約30歩。近いです。でもトイレが反対方向にあるので、それがちょっと難点です。まぁ、それはどうでも良いんですが(爆)。

今日、脳研の授業が終わり、ブラリと教室を出て、右方向(データ解析の教室方向)に進むと、いつもウメコの隣りに座っている、ちょっと仲良なカナディアンの女の子のケイトが教室に入らずに突っ立ってました。

ウメコ「何やってんの?教室開いてるでしょ?」

ケイト「あたしの席に誰か座ってる!!

ウメコ「は!?」
ケイト「だから、全然知らない誰かが、あたしの席に座ってるんだってば!ちょっと教室覗いてみたら分かるから!!」

幸い、データ解析のクラスの入り口の横には、ちょっとした窓があって、わざわざ室内に入らずとも中を覗くコトが出来ます。怪しまれないようにヒョコっとウメコの席の隣りを見てみると、確かに知らない誰かがクラスメイトです)。

ウメコ「…いるねぇ」
ケイト「でしょ!?」
ウメコ「んーー…。今日のところは後ろの方の席に座るしかないんじゃない?」

カレッジは移動教室制なので、誰が何処に座ろうと構いません。自分の席なんて決まってません。決まってませんけど、毎回毎回ウロウロ席を移動する奴なんていないんですよ。皆、毎回同じ所に座るから、そこが何と無く自分の席となるんです。事実上、そこは自分の席なんです。

それなのに、普通にケイトの席に座っている謎の人物クラスメイトです)。

後ろの方にはまだまだ空席があるのに、何故か普通にケイトの席n(以下略)。

ケイトはしょうがなくなく一番後ろの席へ。ウメコはウメコの席へ。しかし、ふと前の列のメンバーを見てみると、明らかにいつもはそこに居ない女の子が1人いました。「あれ?」と思って、よくよくケイトの席に座った謎の人物を見てみると、彼女は元々前列の席に座っていた人だと発覚。そう、この現象は座席的玉突き事故!(勝手に命名)

これは、自分の席を取られたAさんが、近くにあるBさんの席に勝手に座り、BさんがしょうがなくCさんの席に移動するって感じの事故というか災害です。ウメコの高校のSHR時に多発してた現象です。「席ぐらいでガタガタ言うなよ」って思うかもしれませんが、これが案外非常に腹が立ちます。しかも、本当は自分の席でも何でもないから、文句も言えないっていうもどかしさもあります。いつもの席で一日が始まらないって、かなり嫌です。単純に、落ち着かないんです。

だから、ケイトの「あたしの席に誰か座ってる!」「何でよ!?」っていうのには、かなり共感してしまいました。

そんな訳で、授業のたびに席移動してるなら、即刻やめましょー。

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先生冗句

リサーチのクラス担当の偽ブッシュ先生は、かなりジョークが好きです。大抵、ブラックジョークだったりとか、暴言ジョークだったりなんですけどね。でも、質問には丁寧に答えてくれるし、教え方も上手だし、ウメコはこの先生が気に入ってます(暫定的に)。

そんな彼の今日の授業は、とあるデータ解析プログラムの使い方説明でした。

「データ解析する前に、何よりも大切なのはバックアップ・データを取っておく事だ。バックアップ・データさえあれば、PCがフリーズしたとしても、ウィルスにやられたとしても、それはキチンと残っていてくれるからね。あと、フリーズする事も考えて、ちゃんと小まめにセーブする事も大事だよ」

まぁ、当たり前な事ですね。そっから、ジョークを交えつつ、プログラムの説明が続けられました。ジョークはこんなん↓。

「標準偏差(Standard Deviation)は普通、σ(シグマ)を使って表されてるけど、PCでシグマの記号が出ない人は、STDっていう略で表しても良いからね。STDっていっても、病気の方じゃないからね」

STD……Sexually Transmitted Disease (性感染病)

かなりウケてました。

「で、STDの出し方は、メニューバーから【data analysis】を選んでー、このボックスが出てくるから、これをこーして、あーして、このボタンを最後にクリックするだけ」

……

…………

「おーい」

「Come on, PC」

「Oh, man! What the hell is this!!」
(畜生、何だよこれ!)スラング

トントン拍子で授業が進んでいたのに、まさかのPCフリーズ。そして先生、

「……ね?小まめにセーブするのって大事だろう?」

さっきのジョークよりウケてました。
そんな訳で、今日の授業は皮肉な形で終了。皆さんも、作りかけのドキュメントは小まめにセーブしましょうね☆

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授業料UPは実は国内全体の問題でした

フテ寝しようとしたんですが、あまりにも長い事起きてる所為で、逆にハイパーになってしまい、眠れず。今朝気が付いた事を書いておきます。

先日、授業料UPの話をしたんですが、留学生だけかと思ったら、なんとこれ、カナダ全域の問題でした。今朝のニュースを見て気付きました。生徒さんがデモ行進してました。

“Were drowning in debt”
(借金まみれであっぷあっぷしてるんだ!)

“Drop tuition fees not bombs”
(爆弾じゃなくて、授業料を落とせ!)

といったようなたて看板と共に大行進をした模様。

カナダ東部のクソ寒い場所、ウィニペグでは、学生さんが何とマイナス34℃の中、デモ行進を行ったそうです。まさに命がけ。命賭けないと、授業料下がらないんですかね…。ウィニペグの授業料は、実は、カナダの中では安い方なんですが、それでもやはり生徒の資金事情を考えると高いみたいです。

現実問題、ウィニペグだけではなく、カナダ全域で沢山の高校生が、「大学の授業料が高すぎる」という理由で進学を諦めなければいけなくなってきてるのです。言い換えれば、高卒のパーセンテージがググッと増えてきてるって事ですね。

カナディアンの学生さんの借金は、トータルで何と200億カナダドル。日本円にして約2兆円!しかも毎日1億5千万円のペースで増え続けているとの事。有り得ないペースです。そんな現代なんかクソ食らえ!“団塊世代”の人達が大学生だった頃、授業料は何とたったの$600(6万円)!現在の大学生のテキスト代ぐらいです!ウメコの毎月の家賃ぐらいです!!汗

2006年度における、カナダの大学の授業料の平均は$4347だったのですが、これは前年度から比べ、3.2%値上がりしていることになります。授業料がたったの$1464だった1990年度に比べると、軽く3倍の値です。

州別に見てみると、一番授業料が安いのが、フランス系カナディアンの故郷、ケベック州の$1916。一番高いのはノヴァ・スコシア州で$6571!えらい差があります。

バンクーバーでは、ダウンタウンのアートギャラリーらへんで、UBCの生徒がデモをやってたり、SFUでは大学内に泊り込みで生徒達が「授業料を上げさせるな!」っていう運動をしています。

とにかく、必死なわけです。ReduceTuitionFees.ca っていうまんまな名前のウェブサイトまで出来ちゃってます。(ここのビデオクリップ、なかなか良くできてますよ)

で も ね

留学生は彼らの年間授業料を1学期で使ってますのよ。ってか、そう考えたら、やっぱりカナダって日本に比べて随分Educationが安いですねー。あ、でも詳しく知らないから、滅多な事は言わないで置こう…(弱)。

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【参考サイト】
CBC News
Canada.com

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騙したアイツが悪いのか、騙された私が悪いのか

脳研のテストがあったんですけど、見事に、鮮やかに、強烈に、

玉 砕 ★

テスト範囲は教科書のチャプター1~5で。テストがある1週間前に、先生が「中間テストの大半はチャプター5に関することです」って言ってたんで、ウメコは頑張ってチャプターの内容を完璧にしたのに、実際に貰ったテストの中身の大半が

チャプター1について、ってどういうことだ。

っていうか、どういう了見だ、コラ。チャプター5に比べて明らかに力を入れてなかった1が出てきたら、おばちゃん、手も足も出ないじゃないのよ。何考えてんのよ。嘘ぶっこいてんじゃないわよ。

しかも、全部の問題に共通しているのが、教科書の最重要箇所をちょっとハズしたような所を的確についているというコト。早い話が、いやらしい問題オンパレード。

テストが終わって、皆、教室から出て、

「めっさ難しかった!」
「有り得んやろ、アレは!」
「ってか、あんなん授業でやってない!」
「質問がやーらーしーいー!!」

ブーイングの嵐。ついでに生まれる一体感。

とりあえず、ウメコ以外の人間も「難しい」と感じていたみたいです。1人じゃなくて良かった…。自信があるのは、チャプター5に関する問題だけです。えげつねぇ。特に「無理!先生、何考えてんだ!」と思ったのが、

下記の心理学者・生物学者(4人)の主な功績(持論・セオリー)と、その功績が今支持されているものと同じものかどうかを述べよ

っていう問題。

4人の名前を並べられても、分かりませんから!!(チャプター1からだから)ギリギリ2人分かりましたけど、功績の是非については完全に勘ですよ!(爆)これ、4人だけについて習ったわけじゃないんですよ。授業では15人ぐらい扱われたんですよ。んで、全員が全員、脳味噌いじくり倒したおっさんな訳ですよ。

そんな連中の区別がつくわけなかろう!!

顔写真があればまだ何とか分かったかもしれないけど、何もなしにボン!と名前だけ出されても分かるわけがない。いや、あんまりそこに力入れなかったウメコも悪いけども!んなもん、山田権兵衛ぐらいのネーム・インパクトがないと思いだせんわ。

あーもー最悪やー(先生が)。良い先生って、必ずと言って良いほど、テストが異常に難しい…。そんな相関いらんですよ。ってか、まず、嘘情報流すな。金輪際、先生のいうコトなんか聞いてやらないと心に決めました。

もうフテ寝します。何気に昨日寝てないんで(それなのにこの出来の悪さって一体)。

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そんなに欲しいのなら、理由を述べよ

授業料がまた上がりました。怒

何がミソって、留学生の授業料だけ上がったって事。ナメてますね。足元見るとはこのことですね。全く…ついこの間上がったところなのに!しかも、何故に授業料が引き上げられてるのか、その理由を明記せずに「授業料アップのお知らせ」なんぞという件名のメールを送りつけてきやがりました。

カナディアンの授業料の4~5倍の授業料を払っているのに、何故にまだうちらから金を取ろうとするのかー。例えるなら、それは悪い地主と農民のような関係な訳で。とる必要ないのに、金を取り立てるのはやめてー。

あー(関係ないけど)明日テストだー。

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昔は皆そうだった

「プレゼンのミーティングを!」ということで、授業の始まる35分前(集合時間5分前)に集合場所に行ったんですが(この辺日本人だと思う)、誰もまだ来てない。カナダだし、当たり前だなーと思って10分ほど待ってたら、ウンともスンとも言ってこなかった

サミーン君登場。

えっ!?君は、何か、結局メール返すのが面倒くさかったの!?

ウメコ「サッ、サミーン君!昨日、ちゃんとメール届いてた?」

サミーン「え?メール?」

ウメコ「うん。今日のお昼12時にプレゼンのメンバーで集まってちょっとアレコレ細かい事決めようってメールしたんだけど…」

サミーン「あぁ、僕の携帯ってメール機能無いんだよ…アハハ」

ウメコ「Σ( ̄ロ ̄lll)」

隊長!21世紀になって6年1ヶ月と5日経ってるのに、90年代中期の時代に生きてる人を発見&捕獲しましたー!!('◇')ゞ

凄い!ウメコは自分のカメラ無し携帯すら「相当古いよなー」って認識していたのに!上には上がいた!見せてもらおうかと思ったけど、あんまり「古い」って事だけでテンション上げちゃマズい気がして、そこは大人しく引き下がっときました。ってか、何で授業の30分も前に教室に来てるんだ、サミーン君!暇なのか?いや、結果オーライってやつだから良いけども!(汗)

ビックリした…。とにかくビックリした。んで、他の皆が来る前に彼とどんな風なプレゼンにするかっていう話をしてたんですが、彼、物凄いしっかり者だーっ!(感動)皆が来てからも、テキパキ話を進めてくれるし!プレゼンのパート決めでも、一番面倒くさい所を請け負ってくれたし!リーダー決定ですよう!ウメコは彼について行きます!

あぁっ、昨日は村八分にしてやろうと企んでてごめんよー!(懺悔)

そんな彼とは真逆で、まともそうな女の子が集合時間に大幅に遅れてきちゃいました。ってか、授業始まる3分前。をいをいをいをい、ナメとるがな。まぁ、You deserved itなので、消去法で彼女のプレゼンのパートが一番難しいところになりました。この辺、暗黙の了解的に、彼女が来る前に、ウメコとサミーン君とクリス君で決めちゃった(いや、消去法なんだけどね)うん、案外深いところで気が合うかもしれない(鬼)。

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村八分にしてやろうかっ!

脳研のクラスでプレゼンがあります。発表が21日なんですけど、それにもかかわらず、まだ何も手をつけていない状態に物凄い不安を感じ、僭越ながらグループメンバーに召集をかけさせて頂きました。…こっち来てから、『仕切る』って事をしてなかったので、妙にドキドキっ(汗)。

しっかーし。サミーン君(同じグループの男の子)がウンともスンとも言ってこねぇ。他の2人はちゃんと携帯メール返してくれたのに…!村八分にしてやろうかっ!一番面倒くさいパートを押し付けてやろうか!Without any help でっ!

えー、世の中には【リーダータイプ】と【従者タイプ】がいると思うんですが、うちのグループ全員後者っぽいから、とにかくまとまりがないです。ウメコもプレゼン嫌いだから、今だけ【従者タイプ】になってるんで余計です(セコっ)。クリス君(ヒップホップ系カナディアン)…リーダーになってくれんかな…。

とりあえず、サミーン君。何とかしなくちゃ、と思って、クドいの承知で2度目のメールを送ったのですが、ノー・リプライ。……おばちゃん、好きな言葉が【ハイリスク・ハイリターン】【ハンムラビ法典】だから、そーいう礼儀のなってない子にはそれ相応の罰を受けてもらっちゃうぞー。You deserved it だ、くそーっ。これだからグループワークは嫌いなのよう…っ!

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ご近所に必ずいる、クシャミのでかいオヤジ

…というのをご存知でしょうか。かなりどうでもいい話なんですが。どっかの本だか、漫画だかで読んだのですが、世の中、かなりの高確率で、自分とこの近所に必ずクシャミのデカいオヤジがいるそうです。何処に引っ越しても、住んでも関係なく、とにかくいるそうで。

それが、カナダに来ても然りなわけで。率直に申し上げますと、

大家さんのクシャミがクソ五月蝿い!!!( ̄□ ̄;)

もう、半端じゃないんですよ!五月蝿いとか五月蝿くないのレベルを超えてるわけですよ。うちの親も大概デカいくしゃみするんですけど、非にならんレベルなんですよ。しかも、困った事に常に連続クシャミ(爆)。

最高記録は8回です(←ウメコが数えた中での最高記録)。

平均5回はしてます。

耳の鼓膜とか、肺とか、心臓とか、何かもう色々な臓器臓物粘膜その他がダメージを受けてるんじゃないかと思われる勢いのクシャミです。階上の大家さんのクシャミがそこまでクリアに聞こえていいのか!って位デカいクシャミです。たまにビクッ!ってなります。ポルターガイストよりタチ悪いですよ。

ウメコ自身はそんなにデカいクシャミをするとは思ってないんですが、もしかしたら、物凄い五月蝿いのをしてるかもしれません…怖っ。あぁ、でも、最近クシャミがとまるようになりました。とまるというか…ひっこんじゃうんですよ、クシャミ。その後のムズムズ感と言ったらもう…!!!発狂しそうになります。アレ、イライラしますよね?

あと、クシャミと言えばクシャミ後の一言なんですが、大家さんは何も言わないです。言ってるのかもしれないけど、少なくとも階下(ウメコんトコ)にまでは聞こえてきません。逆に、ウメコは絶対「あ゛~~~」とか「え゛ぇ~~~い」とか言います。女の子は言ってもせいぜい、「あーー」ぐらいなんでしょうが、ウメコは女の子離れしてるので(!)絶対に濁音が出てきます。ごめんなさい(爆)。「チクショー」とか「スットコドッコーイ」じゃないから、良いだろ、って自分では思ってるんですが…駄目ですかね?

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実験に参加してきました ~テスト編~

下に2つほど、関連記事があります。時間軸に沿って読みたい人は、そちらから読んだ方がよろしいかと。長々とすんませんです。

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採血もMRIも終わり、いよいよ認知テスト。グウェンさんのオフィスに行って、椅子に座っていよいよテスト開始…かと思いきや、グウェンさんが新たな書類を出してきました。

グウェン「さっきから見てたんだけど、あなた、左利きよね?」

ウメコ「はい」

グウェン「別の研究グループがね、左利きと右利きのちょっとした調査をしてるんだけど、協力してくれないかしら?」

ウメコ「あぁ、いいですよ」

グウェン「ありがとう!じゃ、今から言う動作をする時に、どっちを使うか答えてね」

そう言うと、グウェンさんは

「字を書く」  「絵を描く」  「ドアノブを握る」  「包丁で切る」  「スプーンを使う」

「ボールを投げる」  「ボールを蹴る」  「望遠鏡を覗き込む」

と、とにかく色んな動作とシチュエーションを言ってきました。ちなみに、上に出した中で、ウメコが唯一“右も左も使う”と答えたのは「スプーンを使う」です。“常に右”でするっていう動作は、ウメコにはないみたいです。

1分ぐらいでそれを終わらせて、やっと認知テストにこぎつけました。

内容はパズルみたいなのが多かったです。あと記憶系。【物の名前を20個言うので、全部聞いた後に、それらをなるべく沢山思い出してください】とかね。これの数字バージョンもありました。数字はなんとなくリズムで覚えられたんですけど、段々とレベルアップしてきて、「聞いた逆の順番で答えてください」とか「数字の若い順に言ってください」とか、とにかく難しかったです。っていうか、記憶に限界があるよ。

あと、絵を見てソレが何かを答える、っていう単純なのもあったんですが、意外に英語で何て言うか分からない絵が多くて困りました。これはもう、しょうがない。グウェンさんもしょうがないって言ってました(爆)。同様に、単語の穴埋め問題も無理でした。こんなの(↓)。

【_ _ N S _】 (春の花)

ってか、穴が多すぎだと思ったんですけどね…。ネイティブなら一発で分かるんでしょうが。春の花という説明を見て、チューリップとタンポポしか出てこない貧相な発想の持ち主のウメコ。家に帰って、ネットで『春の花』で検索して、ようやくパンジーにたどり着きました。何で春の代表的な花がパンジーなんだっ!!(異文化だからです)

他にも、単純な図形だけで描かれているイラストを見て、それを同じように描くテストがありました。同じように描くだけで良いのか~と思って、妙に頑張って描いて、それをどうするんだと思ったら、他のテストを沢山した後に、急に「じゃぁ、さっきコピーした絵を思い出して描いてください」って言われました!軽く10分は経ってましたよ(汗)。何とか頑張って描けたけど…詳細部はアヤフヤです。

そんな怪しげな認知テストは3時間に渡って行われ、終わったのは5時でした(!)。なかなか達成感がありましたね。えぇ。
 テストが終わると、グウェンさんはお約束の$25.00(約2500円)&MRI画像が入ったCDを手渡してくれました!やっほーぃ!!

で、家に帰って早速見てみました。貰ったCD、ただJPEG画像が大量に入っているだけかと思ったら、ちゃんとMRIを見る用のプログラムまで入ってました!凄い!!全部の画像が入ってて、軽く100枚以上の画像がありました。凄いです。横から、後ろから、前から、色んな方向から写された、ウメコの脳味噌がありました。

Brain_side_2

…心なしか、脳味噌がミッシリ詰まっている
ようには見えないんですが(爆)。

特に上のあたり。白い枠線みたいなのが頭蓋骨なはずだから…かなり余裕スペースありますよね、ウメコの頭ん中。通常こんなもんですか?こんなもんですか?

Atama

上から見た図。

やっぱり確実に隙間が広い!!(爆)

ついでに、頭の右側、ちょっと凹んでる!!(汗)

全体的に頭の形、ガタガタしてるんですけど!!…専門的なことは分かりませんが、ちょっと妙に寂しい気持ちになりました。

えー、この実験、まだまだ参加者募集中らしいので、興味がある方はLet's tryデス。

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実験に参加してきました ~MRI編~

心理学の実験体験その2です。1は1つ下の記事になります♪ 時間軸通りに読みたい人はそちらから読まれたほうがよろしいかと。

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修羅場もくぐり抜け、今度は待ちに待ったMRI!

MRI…Magnetic Resonance Imagingは、磁気がどーたらこーたらで原子だか何だかが発する信号を画像化する機械です。詳しくは自分で調べてください。ウメコも(授業でサラッとやったけど)具体的な仕組みは良く分からんです(爆)。まぁ、とにかく上手い具合に脳味噌の作りが見えちゃうって機械です。ビバテクノロジィの進化。

磁気がどーたらこーたらな機械なので、コレで検査を受ける時は、金属製のものは付けちゃいけません。ピアスも駄目。化粧も駄目(化粧品の成分の中には鉄分を含むものもあるから)。ペースメーカーや、金属製の身体補助器具をつけている人は、検査を受けられない場合もあります。

まぁ、そんな機械なので、当然、この日のウメコはスッピン。
ってか、化粧すんな、って事前に言われてました。

Pajamas_1 採血後、MRI室に戻って、検査用の服に着替える事に。病棟のイメージカラーを徹底しているのか、薄い夏場のパジャマみたいな検査着もやっぱりベージュでした。いや、ベージュというかラクダ色っていうか。とにかくソレ系の色です。更衣室に入って、そのラクダ色の検査着を着てみたんですが、

デカ過ぎてダボダボ。

膝上に股下が。さすが、カナディアン・サイズ。しょうがないので、女子高生がスカートを腰の部分で折る要領で、何とかしました。

上は上でサイズが合わず、ちょっと胸が見えそうな感じでしたが、MRIの担当の先生が女の人だし、グウェンさんも女だし…まぁいいかーってなもんで、大して気にせず、そのままで更衣室を出ました。

MRIを受ける前にまた色々と書かなきゃいけない書類にアレコレ書いて。サインして。MRIの担当の女医さんに案内され、MRI室の奥の部屋へと入っていきました。そして、そこでMRI装置(?)とご対面~~!

Mri

でーーーーかーーーーいーーーーー!!

ウメコの身長より大きいドーナツがガツンと待ち構えておりました!カッコ良い!絵が上手く描けなくてすんません!感動が全然伝わらないよ!あぁ、ドーナツというより、中身をくりぬいたロールケーキみたいな感じでしたね(細長いから)。

1人で物凄い感動してたら、女医さんに「じゃぁ、台の上に寝てください」と言われたので、そこにご親切に用意してあった踏み台を使って、ヨッコラショと台の上に上がらせていただきました。うん、結構高さありました(汗)。文字通り、よじ登る感じに…恥。

この寝そべる台の頭の部分には、頭を固定する為のヘルメットみたい仕切りがありました。ベッドにヘルメットがくっついてる感じです。そこに頭をポッコリ入れて寝そべるように、とのこと。ちゃーんとそのように寝そべると、またまたご親切に、足にはブランケットをかけてくださいました。軽く寝れる体勢です。

3coma どうなるのかな~♪ってワクワクしながら待ってると、女医さん(2人)が耳せんを持って登場。「この機械、物凄いうるさいんで耳栓しますねー」といって、ウメコの耳に耳せんをしてくれました。どうでも良いんですけど、人に耳せんされるのって、異常にこそばい!!(汗)で、耳せんした瞬間に、女医さんの1人が「F*CK YOU!聞こえないでしょ~!アハハ!」って冗談かましてました。多分、毎回やってるんだと思います…。

んで、それだけかと思ったら仕切りと耳の間に、今度は灰色のクッションを押し込んできました。もう、殆ど何も聞こえない感じですよ。色々面倒なんだなぁ、MRI。ってか、どんだけ五月蝿いんだ、MRI(汗)。

いよいよドーナツの穴の中に入っちゃうのかー!?と思ってたら、今度はデコをテープで固定されました。仕切り→デコ→仕切りの反対側って感じでテープがはしってて、頭がマジで動かせません。もう、いいでしょ。いやいや、まだまだとばかりに、更に上からキャッチャーミットばりの防具?がセットされました。もう、頭だけガチガチに固められてる感じですよ。目を覆っている部分には丁度鏡がジャストな角度でついてまして。自分の目を見るんじゃなくて、足の向こう…つまり、女医さん達が何をしているのかが見えるようになってました。凄いな~。よく、「ここに鏡をつけよう!」って発想になったなぁ…。

女医さん「コレを持っていてくださいね。で、気分が悪くなったら押してください」

そういって、女医さんはウメコにボタンのついた機械を渡してきました。そして、やっとドーナツの穴の中に放り込まれました!あ、ロールケーキの中か。何でも良いや(爆)。中はとにかく狭い!狭い!閉所恐怖症の人が耐えられない狭さです!ウメコは大丈夫なので、動かない頭にもめげずに、物凄い目玉だけをキョロつかせて、中を観察。まぁ、動かせるのが目玉だけだったんで、限界がありましたけどね。

んで、これ、全身すっぽり入っちゃうんだろうなぁと思ってたら、ひざぐらいまでしか入れてもらえませんでした。まぁ、脳味噌だけ見たいんだし、そんなもんなんでしょうね。

ドキドキしながら待っていると、機械の中に取り付けられていたと思われるスピーカーから、「今から始めますね」って女医さんの声が聞こえてきました。

カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、カッ、カッ

…確かに五月蝿いな。でも、目に見える変化は皆無。電気もついてるし、特別な光が当たるわけでもなく。そんなこんなで3分。

女医さん「次のは5分かかります」

ギャッ、ギャッ、ギャッ、ギャッ、ギャッ、ギャッ、ギャッ、ギャッ

…音が変わりました。でもやっぱり何がどうなってるのかサッパリです。鏡越しに女医さん達をみても、モニターを見てるだけ。

5分経過。

女医さん「次のも5分です」

ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ、ビーッ

・・・また音が変わった。あー…狭いし、あったかいし、規則的な音がちょっと心地良いし、眠くなってきたなー…あーでも折角なんだし、ちゃんと起きとこー………。













女医さん「はい、終了でーす。お疲れ様でしたー」

ウメコ「∑( ̄□ ̄)」

……

…………寝 て た ! !

凄い楽しみにしていた割に、さっくりMRI中に寝ちゃいました。いやービックリしました(自分に)。寝そべってた台がスライドして、外に出してもらい、ミットを外してもらい、女医さんに少々乱暴にベリッ!とデコに貼られたテープをはがしてもらい、クッションを取ってもらい、耳せんはこそばいので自分で取り、台から降りました。

お礼を言って、グウェンさんがいるMRI室の入り口に戻り、着替えて、MRI室でするべき事は終了しました。いやー、貴重な体験でした!寝ちゃったけど!

次はようやくメインの認知検査です。(続く。長くてごめんなさいです!)

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実験に参加してきました ~採血編~

えーっと、以前言っていた、心理学の実験に参加してきた話をさせて頂きます。グダグダかいてたんですが、あまりにも書くコトが多くなりすぎたので、分けて書くコトにしましたー。まずは前半・採血までの話。

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やって来ました、実験日!遠足の朝を迎えた小学生の如く、物凄く早起き★(6:30/爆) 朝御飯を食べて、地図で場所を再確認。UBCに行くバスに揺られる事、1時間弱。UBC Hospitalに着きました。名前から分かるように、UBCの大学病院ってやつです。3つの病棟からなるこの病院。指定された、パーディー(Purdy)病棟の地下1階へ。…病棟の名前に特に意味は無いと思います。

いやー、こっちの病院に行くコトがこれまでなかったんですけど、日本の病院とちょっと違った雰囲気でした!病院=白、みたいなイメージがあったんですけど、パーディー病棟はベージュでした。あと、ビックリするぐらい人通りが無くて、地下だったもんだから、ちょっと気味悪かったです(爆)。パラサイト・イブ(ホラーゲーム)思い出しちゃったよ…。

待ち合わせ場所はMRI室だったんですけど、そこに行くまでに、色々なサインが案内板がありました。アルツハイマー・クリニック、不安障害・クリニック、神経科、etc…。多分、この病棟全体が心理・精神に関する病気をどうにかするトコなんだと思います。心理学の教科書で見たことある単語があまりにも沢山出てきたので、ちょっとテンション上がりました(阿呆)。

Gwen_1  さて、親切な案内板に導かれ、MRI室に到着。しばらくすると、実験メンバーの1人、グウェンさんがやって来ました。何というか、脳味噌について地味に詳しそうだなぁってイメージの人でした(あんなん→)。

グウェン「初めまして。ウメコさんね?」
ウメコ「はい、今日はよろしくお願いしまーす♪」

簡単に挨拶を済ませると、実験の内容が書かれたドキュメントを貰いました。「それ読んで、最後のページにサインをしてほしいの」といわれたので、チャチャーッと読んで、サラっとサイン。続いて、個人情報をちょこちょこと書いて、簡単な質問に答えました。大体10分ぐらいかな?

グウェン「じゃぁ、まず最初に採血しに行きますね」
ウメコ「はいっ」










いきなりキたよ!!!(←心の声)








Blooddoctor_2 そんな訳で、所変わりまして、同じ病棟の1階。事務室みたいな部屋に通されました。しばらくすると、おかっぱ頭の女医さんがやってきました。おばあちゃん、って呼んだ方がしっくりくるような感じです。

発泡スチロールの箱を胸の前で抱えていたので、「あぁ、アレの中に試験管(みたいなの)が入ってんだろうなぁー…まぁ45ml程度だし、やっても1~2本だろうな」とぼんやり考えてみたり。

先生「ウメコさん、じゃ、血を採るんで奥の椅子に座ってください」
ウメコ「はーい」

先生に連れられ、奥の部屋へ。立派な採血椅子(?)があったので、そこに着席。腕をまくって、肘掛にセット。先生はその横の椅子に座って、ウメコの腕にゴムチューブを巻き、例の箱をパッコリ開けました。そこには想像通り、試験管4本が。

Eh_2

何、4本って!!!???

ウメコ「せ、先生!!これっ、4本分の血を採るんですか!?」

先生「え?…………何言ってんの!当たり前じゃない!」

45mlってこんなにあったっけーーー!?!?!?いや、無い!
うっわー無理!断じて無理!確実に意識トぶ!

ウメコ「先生!実はちょっと貧血気味で、結構簡単にフラフラ意識がなくなるんですけど、何とかなりませんか!?」

先生「じゃ、椅子倒す?」

ウメコ「はい!(是が非でも!!)」

いきなり修羅場です。高校の時に、採血試験管1本分で、文字通り顔面蒼白&意識が消えかけたウメコが4本の採血に耐えられるわけが無い。断じて無い。

先生「はい、じゃー刺しまーす!」

この時の言い方が若干軽かったので、「えぇ!?大丈夫!?」と心配になったんですが、何の何の、ビックリするほど痛く無かったです。多分、今までやってきた注射の中で、ハンコ注射並みに痛みが無かったです!凄いよ、おばあちゃん先生!

心の中で拍手喝采している間に、先生が試験管を注射器にセット。ウメコの血がピシャーっと試験管へ。ドロドロしてるかと思いきや、適度にサラサラ流れてたので、ちょっと安心。しかーし、

段々と

頭が

ボンヤリしてきて

あぁ…

視界が

白く

なって

き…

た………

先生「大丈夫~?」

ウメコ「∑あ……は、い………(←全然大丈夫じゃない)」

先生「天井見て、全然関係ないこと考えてなさい」

ウメコ「はー……

そう言われちゃしょうがないので、ガッツリ見ていた血から目を離し、天井をぼんやり見ておくことに。うちの母親は絶対見ないらしいんですが、ウメコは「見てない間に何かあったら大変だ」と思うので、注射は針が入る瞬間から抜けるまでじっと見てるタイプです。

あぁ、そうそう。余談ですけど、気を失う直前の感覚って、寝る直前のウトウトしてる時の感覚なんですよ。「寝る」っていう行為も、「意識をとばす」って事と根本的には変わらないので、似たような感覚なんだと思います、多分。

かなり頑張って関係ない事を(朦朧とした意識の中で)考えていると、スポッと針が抜かれる感覚が腕にきました。

先生「はい、おしまい!」

そう言って、にっこり微笑む先生の横には、赤い血がなみなみとしている試験管4本が並んでいました。トマトジュースとはまたちょっと色が違うよなーって思ってみたり。いや、それより何より、

試験管4本分血を抜いたのに意識保ってた!。゚ヽ(゚´Д`)ノ゚。

すげぃ!!(私的に)

先生「大丈夫じゃな~い♪貧血なんて思い込みに過ぎないのよう!アハハ!」

いや、確実に意識は朦朧としてますけど(汗)。

それでも、以前の採血時とは違って、立ち上がってもフラフラしなかったし、ボンヤリする頭もすぐにクリアになってきました。先生の言うとおり、貧血って思い込みなのか?何にしたって良かったです。

そんなこんなで修羅場を超え、次はMRIです♪(続く)

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