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世の中で一番不味い酒

実は昨日の晩、最近出来た友人と2人で飲みに行ったのですが、そこで非常に腸煮えくり返るコトがありました。原因はその友人の言動なんですが。友人、と書いてますが、既に友人でも何でもないとこまでウメコの腸は煮えくりひっくり返ってます。

世の中で一番不味い酒は、世の中で一番自分を不愉快にさせる人間と飲む酒だ、というのが、昨日新しく学んだ事です。勿論、心理的な影響の問題、或いは、思い込みの類でしょうが、昨日飲んだビールも梅酒も、本当に不味かったんです。ビールにいたっては、うちの大好きなGranville Island honey lagerだったのに。数日前に友達の家で出された滅茶苦茶苦いビールの方がよっぽど美味しかったですよ。

自分は冗談のつもりでも、相手を傷付ける事があるなんていうのは、この世の常で。その中で「なるべく傷付ける側、傷付けられる側のどちらにもならないようにしよう」と、うちは毎日を過ごしているのですが、世の中そう上手くはいきませんね。

傷付ければ罪悪感に苛まれ、傷付けられれば憤りと喪失感に心を抉(えぐ)られ。

どちらも負なことなので、ウメコは嫌いです。単純に、痛いのとか苦しいのとか、駄目なんですよ。精神的ストレスに弱いんですよ。精神的ストレスがたまると、口内炎が出来て、髪の毛が抜けてきて、手先が震えてきて、挙句の果てには、鼻かんだら鼻血が出るんスよ(このセメスターで知り尽くした己の身体が起こす問題達・爆)。

暴言を吐いた本人に悪気は一切ありません。だからと言って、許さなくちゃいけないというわけではない、とウメコは思います。結局、不注意なんです。

円滑なコミュニケーションをとるために必要なのは、
場の空気を読む力と、言葉を選ぶ力と、相手を思いやる力だ

というのがウメコのちょっとした持論です。

例えば、自分の上司or ゼミの教授・先輩と話す時は、自然と「下手な事を言ってはいけない」「相手を不愉快にさせてはいけない」という思いが強くなって、自分の行動・言動に注意を払いますよね。相手を思いやる事によって、場の空気を的確に読もうとし、使う言葉選びも慎重になるってわけです。

でも、話している相手が自分と近しい場合はどうでしょう。相手を思いやる力があっても、緊張が少ない分、どうしても言葉が雑だったり、空気をよく読まなかったりします。誰だってそうだと思います。でも、相手もその辺は友達・家族・同僚だと分かっているから、冗談で交わしたり、逆に軽く諌めたりしてくれます。

では、相手が大して近しくも、重要な人間でもなかったら?
自分より劣っていると見なしている人間だったら?

…きっと、ウメコの友人にとって、ウメコとはその程度の存在だったのだと思います。確かに、知り合ってから日が浅いし、特別重要な存在でもありません。友達付き合いの出だしの出だしです。だから、気を抜いて接せられていたんでしょうねぇ。実際、ウメコの事を見下すような口調でしたし。

で、中途半端にプライドの高いうちは、口の聞き方も、空気の読み方も、言葉の選び方も、相手を思いやる事もロクに知らないような無礼者と友人でいたいなんて、小指の甘皮ほども思わないので、きっとこれからはヒンヤリと対応する事になるかと思います。

はぁ…人間関係ほど面倒な事って無いですね。

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