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大学のオリエンが想像以上にキツかったんですよ

いやー、行って来ましたよ、大学のオリエンテーション。久々に午前7時に起床して、2度寝して、危うく遅れそうになりながらも行って来ましたよ(爆)。幸い、行きのバスの中で(昔一緒に心理学のコースを取っていた)友達と会ったので、一緒に行くコトが出来ました。誰か知り合いが居るって素晴らしい!しかも、話をしてたら、オリエンのグループまで一緒だって言うじゃないですか。あらあら、偶然に感謝です!(←人見知りなので、知り合いが1人居るだけで相当助かる)

……ところがどっこい(古)、しょっぱなから集合場所が分からず迷子に。事前に貰っていたお知らせメールには、North Quadrangleに集合って書いてあったんですが、まずそのNorth Quadrangleという建物がどこにあるか分からず。オリエン・リーダーらしき人にひたすら道を聞き、場所を聞き、ようやく集合場所に着いたら、他のグループメンバーは普通に揃ってました(痛)。しょっぱなからやっちまったよ。っていうか、何で皆そんな迷わずに来れるんだ…!いや、本当に。迷路か!っていうぐらい分かりにくい集合場所だったのに…何でだ…。

しかも、よくよくリーダーの話を聞いたら、ウメコのオリエン・グループ、心理学専攻と歴史専攻を寄せ集めたグループらしいんですよ。そりゃぁ、友達とも一緒になりますわな。偶然というか当然ですな。で、そんなグループだったもんで、

15人中、男が1人というえげつない状況に。

……ちなみにその男の子がうちの友達です。チャールズ君です。彼もうちと同じぐらい人見知りが激しいと知っているので、かーなり同情してしまいました。うちが彼の立場だったら、確実に途中でフケてます(爆)。30分もしないうちにフケてます(早)。

ところで、うちの大学は略してSFUと言うんですが、今日はSFUグッズを大量に頂きました。いや、厳密に言うと、このオリエン、$30.00払って出てるんで、貰ったというか、買ったというか……Tシャツ、ペン、バインダー、ルーズリーフしかなかったですけど。ちなみに、Tシャツは即、うちの部屋着になるコトが決定いたしました。

そんなグッズが入った袋を貰って、まずグループが向かったのはImage Theatre。名前が良く分かりませんが、ただのホールです。そこで大学生活についての説明があり、それに続いて、学部の偉い人(適当)のお話がありました。ウメコの専攻である心理学はArts and Social Scienceという学部の中にあります。文学・社会科学部です。当たり前ですが、この学部が一番手広く何でもカバーしていて、ウメコには一切関係ないようなEnglishやHistoryなんかもこの中にあります。

で、話をしてくれた学部の偉い人の中に、English Departmentのトップらしき人がいたんですが、流石カナダと言うか、文学部と言うか……男の人で、物凄い格好良かったんですが、物凄い物腰柔らかでフェミニンでした(爆)。彼はひたすらに文学の素晴らしさを語り、学部の素晴らしさを語り、大学の素晴らしさを語ってました。この辺、何処行っても同じなんですなぁ。

そのちょっと退屈な説明の後、中途半端に大学内をグループで散策し、12時前にお昼を食べました。このお昼は大学に隣接している大学寮のカフェテリアで食べたんですが、ウメコの通っていたカレッジのカフェテリアと違って、まだマシな食べ物でした!!しかして、量が多かった…質よりも量なのか、物凄いもっさりとサルサを皿に盛られました。それに、クッキーが2枚(かなりコッテリ)、林檎1つ、マカロニサラダと野菜スティックが付いて来たんですよ。朝御飯食べてなかったから、ペロリと食べられたものの、何かしら食べてたら、確実に残してましたね。現に、他のメンバーは3割~5割ぐらい残してましたし。

さて、がっつり食べた後は、Drum Cafeというイベントがありました。大学のメインスクウェアにずらりと並べられた椅子。そして、それぞれの椅子の上には南アフリカちっくな太鼓が。そう、皆で音楽に合わせて、バンバン太鼓を叩くっていうイベントだったんです!一番前にはステージが設置してあって、その上ではDrum Cafeのリーダーとそのバックバンド(とでも言いましょうか)がドンコドンコやってました。リーダーの指示に合わせて、強く叩いたり、弱く叩いたり、叫んだり、立ったり、座ったりと、なかなかハードなイベントだったんですが、単純な音の中にも音楽があって、リズムがあって、かなり楽しかったです。リーダー曰く、音楽は世界を繋げるらしいんですが、まったくそのとおりだと思いましたよ。言葉は要らないですからねー。

で、ドンコドンコした後は、メインのキャンパス・ツアーがありました。これが、物凄いしんどかったんですよーーー!!大学ってデカいなぁ、と切に思いましたよ!あと、確実に最初2週間は迷うなと思いましたよ!!

例えば、AビルとBビルがくっついてたりするんですが、Aの3階がBの5階にくっついてるんですよ。つまり、同じフロアなのに、フロア・ナンバーが違ったりするんです!迷わせるための罠か何かに違いない。

あとね、うちの大学、「大学になる前は、ここは刑務所だった」という噂がまことしやかに流れているんですが、これ、当たらずとも遠からずというか、火の無い所にケムリは立たないというか。結論から言うと、刑務所じゃ無かったんですが、この大学のキャンパスを設計したデザイナーが、昔、刑務所のデザインもしてたらしいんですねぇ。その辺がごっちゃになって、そんな噂が出来たらしいです。

そんな話を交えつつ、2時間ぐらいかけて、ツアーをしました。この時点で相当脚が棒になってたんですが、そのあと、生徒証を作る為にオフィスに行き、長蛇の列の最後尾につきました。脚が痛いのを我慢しながら待つ事1時間強。何とか生徒証と、U-Passと呼ばれる定期みたいなものをもらえました。U-Passはバンクーバーとその周辺をカバーしている交通機関Translinkの乗り物が何でも、どこまででも乗れるというスグレモノ。しかも1セメスター(4ヶ月間)でたったの$90.00!大学生になるコトの一番のメリットはコレといっても過言じゃありません。カレッジ生は普通の定期しか買えないので、月々、最低$69.00かかるんです~~。

バスに乗りこんだら即寝。自分のバス停の1つ前で運良く起き、家に返って即ベッドで寝てやりました。いやー…久々に動いたー…。

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居酒屋のテーブルの呟き

Its_not_that_simple 世の中、単純じゃないらしい。

ちなみに場所はGyoza Kingという名前の居酒屋さん。Robson streetにあります。座敷席、一番奥の窓側テーブルです。

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鼻血

昨日、友達と別れてから、スカイトレインに乗って、自分の家に向かっている途中、高校生ぐらいと思われる若者達の集団(6人ぐらい)がある駅から乗ってきました。

まぁ、騒がしくって、マナーもクソも無いような集団でして…。「お前、押しただろ」「押してねぇよ」「コイツの事押しただろ」「押してねぇよ」という低レベル極まりない内容の口論をしながらの乗車。しかも、1人は寝てるのか、酔ったのか、はたまたドラッグをキメてたのか、完全に意識をとばしているようでした。別の人に寄っかかりながら、千鳥足で座席についている程でしたよ。

この時点で、ウメコの中では危険信号点滅でした。電車の中も嫌ァな空気がもんもんと立ち込めました。

幸い、ウメコはその車両の中ほどに座っていて、彼等は端っこに座ってくれました。「あぁやれやれ、このままさっさと(願わくば、ウメコと違う駅で)降りてくれれば良いのになぁ」と無視を決め込んでおりますと、若者の中の1人(女の子)がフラフラした足取りで、「誰か携帯貸してくんねぇ~?」と乗客に聞いて回り始めました。ウメコのところにも来たんですが、勿論、「持ってないの」と一言。触らぬ神にたたり無しですからね。

ところで、バンクーバーとその周辺を網羅するスカイトレインには、時々、警察が乗ってきます。改札口が無いし(=無賃乗車が可能)、車掌さんが居るわけでは無いので、ちゃんと有効なチケットを持っているかどうか乗客一人ひとりに確認を取ったり、ガラの悪い人達が居れば追い出したりするのが彼らの役目なんです。この電車にも、2度ほど警察が乗ってきたんですが、誰だって、警察が乗ってきたのを見たら、静かに・大人しくしますよね。若者達も例に漏れず、静かになり、乗ってきた警察はそんな車内の様子を見て、何も無いと判断したのか、すぐに降りてしまいました。

さて、彼女が携帯を貸せとうろついたその10分後、またその女の子がフラフラと歩き出しました。「誰もアタシに携帯貸してくんねぇよ、クソっ」みたいな事をブツブツ言いながらね。当然ですな、とは、普通、口が裂けても言わないんですが、

それを言っちゃったオッサンがいたんです。
 ∑(゜Д゜;

いちいち子供相手に挑発する事なんて無いのに…!と誰もが心内で思った瞬間でしたよ。当然、女の子は「やんのか、オッサン、アァッ?!」と座っていたオッサンに覆いかぶさるように文句を言い始めました。オッサンも声を荒げる事無く、女の子に向かって罵声を浴びせていたようでした。

おいおいおいおい、いい加減にしてくれよー、と他の乗客が思った瞬間、

ポタッ

ポタポタッ

ポタッ

ポタッ

ポタポタポタッ

Σ( ̄ロ ̄lll)

おっさんの鼻から見事に血が溢れ出し、床に丸い斑点を描き出したのです。

そう、ウメコの見ていた角度からはその瞬間は見えなかったのですが、女の子がオッサンの顔面をガッツリ殴っちゃったんです!!まさに流血。リアルに流血。鼻血って普通、鼻の下にタラー…っていうスロウな出方ですよね??

あんなポタポタと勢い良く出る鼻血は初めて見ましたよ。

さすがに流血沙汰になったので、仲間もヤバいと思ったのか、女の子とおっさんの間に入って、何とか事を止めようとし始めました。が、時既に遅し。オッサンが車内に設置されている"emergency button"を押したので、2駅ぐらい行った所でまた警察が乗り込んできました。

警察「ハイ、一旦全員降りてください。全・員・です!」

なんでやねん!!!

何故か、被害者・加害者以外の全ての乗客までもがその駅で降ろされる始末。皆口々に文句を言いつつ、電車を降りました。何で関係ない奴まで降ろされにゃならんのだ。さっさと家に帰りたいのに。

幸い、すぐに次の電車が来たんですが、何だかモヤモヤの残る、ちょっと怖い体験でした。殴った女の子は当然悪いんですが、そんな女の子を容易に挑発したオッサンにも問題があるし、適当なチェックで事を済ましていた警察にも問題があると思うんですよね。もっと言えば、改札も、常に乗車している車掌も無い、っていう、このスカイトレインのシステム自体に問題がありますよ。

…と、止めもせずにダンマリを決め込んでいた分際で言ってみたり(爆)。

いやー、でも頼むから善良で無力でイノセントな市民を巻き込むのはやめて頂きたいですよう。普通に怖いですからね。しかもこれ、めちゃんこ深夜!とかじゃなくて、余裕で10時前っていう安全な時間帯だったんですよ。本当、おちおち電車も乗れんなぁと思ったんですが、それ以外にダウンタウンから家に帰る方法も無いんで、「やはりコレしかないのだなぁ」と諦めに似た感情を胸に抱きつつ、家に着きましたとさ。

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English Bayに神降臨

English_bay バンクーバーのすんごい北にあるプリンス・ジョージという所から、ブログを通して知り合った女の子がバケーションでやってきました。で、会って来ました。あだ名は「」(らしい)。雰囲気が確かに姫もしくは貴族な、ほわわ~んとした女の子です。さびれた現代社会に癒しを与える女神的な女の子です。「ほわ~ん」とか「ふにゃ~ん」とか、そういう擬音語がピッタリな子です。こういう子を見ると、最近の若者も捨てたモンじゃぁねぇなぁとつくづく思いますよ。えぇ、おばちゃん、感心しっぱなしでしたからね。

えーと、彼女の説明はこのくらいにして…。

そんな姫様とちゅーちゃんと3人で、晩御飯の後にEnglish Bayに行ってきました。ダウンタウンに住んでるわけでも無く、海が好きだ/ロマンティックが好きだという訳でもないウメコは、久々に此処に来ましたよ。たまに見るとなかなか綺麗なもんですねぇ。海。

Stone_monument

先住民のシンボルでもある石のモニュメント、イヌクシュク(Inukshuk)が静かに佇み、

Romantic_relationship

恋人達が手を繋ぎながら語り合い、

Yoga_man

おっさんが唐突にヨガを始め、

Twilight

おばさんが無駄に笑いを誘うポーズでたそがれる………

それが夏の終わりのEnglish Bayなのです(爆)。

リアルライフであのポーズ取る奴、いるんですね…ウケ狙い以外で。しかも中年女性で。心なしか、彼女、ポーズがそれなりにキマってるんですよねぇ…。それがまた面白いというか、妙に悔しいというか。っていうか、最初、おばさんって気付かなかったんですよ。ああいうポーズ=男だという固定観念がありまして。だから、この人が女性だと気づいた時は、結構な衝撃がありましたよ。「うぉぇう!女かい!!」みたいなね。

結論:砂浜とは、ロマンスの神様と笑いの神様が降臨する場所である

つまり、ロマンスを求めてビーチに出向き、結果、新しい出会いだとか、ロマンスの気配だとかが無くっても、絶対に損しないんです。そこに笑いがある限り。笑いの神様がいらっさる限り。くじけた心も、たそがれおばちゃんの姿1つで見事に回復。励まされます。そして、「1人であんな風にたそがれてるなんて素敵!あたしもあんなふうにならなくちゃっ」と思えてくるはずです。

Img_3736

↑こんな風に。

本当はただ単におばちゃんの真似をしていただけです

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Burnaby Village Museum

段々と昼夜逆転し始めてます、ウメコです。今日は4時起きでした……午後4時ですよ。16時ですよ。ちょっと何とかしないとマズいですよ。勿論、そんな時間に起床した人間が、外に出て何か面白い事をする訳もないので、ちょっと前に行ったBurnaby Village Museumの事を書きたいと思います。

ちょこちょこウメコのブログに登場しております、バンクーバーのお隣の市、バーナビー。そこの歴史村に、友達に誘われて行って参りました。友達は7つ年上のおねえさんです。彼女は、その歴史村でカンカンダンスと、昔ながらのメリーゴーラウンドに乗りたくって、ずっと行く機会&ついてきてくれる人を待ってたのだとか。…まぁ、確かに歴史村に行きたいわ~!っていう人はあんまりいないかもしれません。ウメコも、昔ながらのメリーゴーラウンドにちょっと興味が沸いただけで、「行く~」って言いましたからね。えぇ、本当、常に軽い興味で動いてますよ。

ところがどっこい(古)、コレがズバリ良かった!天気は良かったし、中の人達も親切だし、何だかレトロな雰囲気が漂っていて素敵だったし!という訳で、写真と共に紹介させていただきますです。

Img_3711 基本的に、一般家庭の家と店なんかをワサッと集めて、小さな町を再現したものが、この歴史村になってます。大体のモノは、元々建てられた場所からわざわざ移動させられて、今は歴史村のアトラクションとして貢献しております。その中でも、特に移動が大変だったと思われるのが、こちらの路面電車とその車庫。外に伸びている線路もそうですね。あぁ、あと写真には撮らなかったんですが、すぐ外に駅もありました。駅と言っても、10mも無い、「乗り場」ってだけのモノなんですけどね。

電車は車体が綺麗な赤色で、すんごい可愛かったです。中は全体的に茶色でまとめられていて、つり革までキチンと茶色でした。つり革って結構前からあるもんなんですねぇ。前からあるといえば、この路面電車、キチンと禁煙席と喫煙席が分かれていましたよ!禁煙席と喫煙席は別々の部屋に分けられていて、後部2割ほどのスペースが喫煙ブースとなってました。カナディアンは結構昔からマナーに五月蝿かったんでしょうかね?あ、喫煙人口が今よりも多かったのかな?

Img_3716 そしてコチラが昔のドラッグストア。カウンターの向こうにはずらーっと色々な薬が並んでいて、奥のテーブルには、レジスターと薬の量を量るためと思われる秤がありました。手前に見えるショーケースには軟膏や、ミニ救急箱の類のモノが並べられていて、そのパッケージのどれもが今より断然可愛くてオシャレでした!!レトロ好きな人間にはたまらんですよー。ウヘヘ。

Img_3728 で、コチラがバーナビーにあった学校。これがまた良い味出してんですよ。まんま、【赤毛のアン】の世界から出てきたような学校でしてねー。

写真をよーく見てみると、机に穴があるのが分かると思うんですが、コレはインク瓶を入れるためのものだそうです。あと、インクは勿論のこと、【赤毛のアン】さながら、石版を使う事もあったとか。

この学校は、入ってすぐに1つ教室(=写真に写っている部屋)があるだけの、本当に小さな学校でした。歴史村の人に話を聞いてみると、当時、バーナビー市はとっても子供の数が少なかったので、1つ教室があれば十分だったそうです。だから、日本の僻地にある学校みたいに、1年生から6年生までが1つの教室で勉強していたんですよ~。6学年を教えるためか、教室は窓がある壁以外は全て黒板で覆われていました。写真の左側が、教室の前で、先生の机や、メインとなる黒板があるんです。

あ、あと、写真じゃ分かりにくいんですが、向かって奥に行けば行くほど、机のサイズが小さいんですよ。学年が違う子供達が集っていた証拠とも言えますね。

Img_3721 こんな感じで、他にもグロッサリー(雑貨屋)、服屋、銀行、郵便局、映画館まで見られます。大体は、建物の中を見て「おしまい」なんですが、中にはデモンストレーションをしてくれるような所もありました。その中で、特にうちが(珍しく)テンションをあげたのが、鍛冶屋!

おっちゃんが実際に鉄の棒を熱して&叩いて…というプロセスを見せてくれました。しかも説明しながらですよ。屋根があるとは言え、横でゴーゴー火を燃やすわけですから、相当暑かったと思いますよ。そのくせ、オーバーオールですからね(爆)。それはさておき、何てこと無い普通の鉄の棒が、あっという間に形を変えて、別のusefulなものになるっていうのに、うちは感動しましたよ。おっちゃんの職人技も見事なものですからね。格好良かったですよー、鍛冶。男のロマンですよー。

おっちゃん曰く、鍛冶屋の看板を掲げているような店はもう無くなってしまったけれど、鍛冶自体は今でも十分に生きているそうです。昔の鍛冶屋さんは、蹄鉄から家のちょっとした家具まで、「どんなご注文も承ります」だったそうですが、今は職人さん達は、何か1つを専門として作るそうです。つまり、蹄鉄専門の鍛冶職人なんかが存在するわけですね。また、あるカレッジでは蹄鉄鍛冶コースがオファーされているんだとか。凄いなぁ。日本の蹄鉄職人さんはどこでどうしてスキルを得るんでしょうかね。弟子入りですかね。

さてさて、本日のメインでもあるカンカンダンス。何故だか、銀行の地下に設けられた怪しげな場所で行われてました。小屋…みたいな場所でしたよ。やってた人は普通でしたけど。カンカンダンス、初めて見たんですけど、「フゥウウウウゥゥゥ!」とか「アァァァァゥ!」とか叫びながらやるモンだったんですね。知りませんでしたよ。しかも存外激しくて、途中からダンサー達の荒い息遣い(ゼーハーゼーハー)が普通に聞こえてきました。絶叫しながら、スカートをバサバサとはためかせ、息切れ状態になってる…ってなんかもうちょっと危ない人みたいですな(爆)。

それから、本日のメインPart 2のメリーゴーラウンドに乗ろうと、メリーゴーラウンドのある場所へ。ところが、何故か動いていない。どうもスタッフの休憩時間のようで、いつ再会するのかを確認するために、近くにおいてあった黒板を見てみると、

Img_3713_2

ビックリするぐらい休みまくってる事が発覚。

ランチは分かりますけど、ランチ休憩をとった1時間後にコーヒーブレイクを入れるってどういうコト!?っていうか、スタッフのシフトは無いのか!?

………カナダってすげぇ、と思いました(爆)。

さて、しょうがないので3時半まで他の物を見てまわり、その後でまた戻ってきました。そしたらゴウンゴウン動いてましたよー。あ、これね、別にただのメリーゴーラウンドじゃないっすよ。19世紀だか20世紀初期だかに造られた木造メリーゴーラウンドのレプリカだとかなんかそんなです(爆)。音楽もね、一言で表現するならば「ちんどんやマシーン」みたいな物体から流れてくるんですよ。超かわいい~(死)のに写真撮ってくるの忘れましたけど。

Img_3714 ちなみにメリーゴーラウンドって英語じゃ言わないみたいで、【Carousel】って書いてありました。ってか、よくよく考えてみたら、merry-go-roundってちょっと呑気っぽい(爆)。

で、いざ乗ってみたらば、日本の回転木馬よりも断然スピードがありました!確実に倍速ですよ。友達がちょっと気分悪くなるぐらい轟々回ってましたよ。ちびっ子が大泣きするぐらいスピードでてましたよ。

メリーゴーラウンドって10年ぶりぐらいに乗ったんですけど、久々の所為か、はたまたスピードの所為か、その日一番のテンションの上がり所となりました。えぇ、ガラにも無く、メリーゴーラウンドに乗って、テンション、クライマックスでしたよ。21歳と28歳、5歳ぐらいの女の子が乗っている馬の真横で、本気で楽しんでましたよ。キャッキャッ★ 何か禍々しい感じですけど、そこらへんは無視ということで。

まぁ、こんな感じで1日を有意義に過ごしておりました。今はそんな事無いですけど。えぇ、もうちょっと外出しようと思います。皆さんも、興味があればBurnaby Village Museum行ってみてくださいね~♪

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Scan002 久々にBOOKOFFで本を買ったら、その本の中にチラシまで入ってました。

2003年の玉木宏、
そんなに格好良くないぞ。

【のだめカンタービレ】時のような爽やかさがありません。多分、この頃はオダギリジョーもこんなんだったハズ。で、片方は爽やか系に、もう片方は胡散臭い系になったと。カブっちゃマズい!って思ったんでしょうね~。

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Let's 絵画鑑賞

旅行に出かけた友達からPS2とFinal Fantasy 12を借りて、今、猛烈な勢いでプレイしております、ウメコです。面白いっちゃぁ、面白いんですが、バトルシステムが歴代の作品から大きくかけ離れて、いまいち慣れません(爆)。ついでに、英語版でやってるもんだから、たまにストーリーが分かりません(死)。故に、途中、勝手にストーリー作ってます。帝国が近辺諸国を支配しようと~…みたいなストーリーなので、無駄に話が難しい…。

さて、そんな廃人間近な生活から全くかけ離れた事を昨日はしてまいりました。何とビックリ、ウメコ自身もビックリ、

美術館で絵画鑑賞!

…って、ウメコが自分から行きたいっ!って思った訳じゃないですよ。友達に誘われて、「ビジュツカンなんて行った事ないから、行ってみようかしら」って思って、行ってきました。早い話が興味本位です(爆)。

行き先は勿論、Vancouver Art Gallery。一年を通して、展示がコロコロと変わるので、いつ行っても何かしら新しいものが見れると評判(らしい)の美術館です。日本の画家さんや写真家さんの作品も展示される事があるんですよ。

で、今やってるのが【Monet to Dalí: Modern Masters from the Cleveland Museum of Art】という展示。要は、近代の芸術作品がわさっと集められてるもんです(爆)。で、それのメインがモネだったり、ダリだったり。あ、ゲイジュツとかビジュツカンとか、縁の無いウメコなんで、説明は適当ですからね、あしからず。

誘ってくれた友達も、がっつり美術に興味がある!とかじゃなくて、単にこの展示会の中にある作品がバンクーバーに一堂に集まるのが稀だ、という話を誰かから聞いたらしくて、それで「そんなに珍しいんなら一度は目にしておこうではないか」というコトで行こうと思ったらしいです。ビバ・ミーハー魂

さてさて、そんな美術館経験が一切無いウメコとしては、美術館って所は

Scan0002

こんな感じだと思ってました。人が少なくって、静かで、たまに移動する人のコツッコツッっていう靴の音だけが響いて…っていう感じですよ。でも、現実ではね

Museumreality

物凄い混んでて、ざわついてました。

それぞれの絵の前に人垣が出来てて、絵の横に書いてある説明を読むのも一苦労。皆さん、普通に連れの方とお喋りしたり、批評したり、「足が痛いわね」なんて言いながら見てましたよ。

あと、見に来てる人達にも驚かされました。

ウメコとしては、美術館に行く人=身なりのちゃんとした、小奇麗な貴婦人やら紳士、あと、若い芸術家さんぐらいかと思ってたんですよ。

Scan0003_2

こんな感じのね、ご婦人がね…イメージとして。

しっかし、そんな人は全体の10%にも満たずで、その大半は近所のおっちゃん・おばちゃんと呼べるようなふっつーーーーのMiddle class peopleばかりでした。あぁ、あとカレッジ生なんかも。Tシャツとデニムパンツ、足元もスニーカーで。これからクリスん家のパーティーに行くんだぜ~って言われても、全くおかしくないような。

何ていうか…美術って案外身近なんだなぁ、と思いましたよ。

で、肝心の展示物は…とりあえず、綺麗だというコトは分かりました(爆)。

それぞれの絵の横に、その絵についての説明が書かれてあったんですが、それを読んで、初めてその絵の意味だとか、作者がその絵に込めたテーマや、その時代の背景なんかが分かりました。例えば、黒っぽい服を着た女性の肖像画は、実はその絵の作者の叔母にあたる人で、彼女の夫が無くなった直後の悲しみを表現している…とか、母子の肖像画は母親と子供の間にある強い絆・繋がりを表し、それと同時に子供の幼さ・無邪気さと母親の責任・強さ・大人らしさをコントラストとして見せている…とか。うん、読まなきゃ分かりませんよ。こちとらド素人ですからね。

Apc 辛うじて有名どころ(e.g. モネ、ゴッホ、ピカソ、ダリ)の作品があったので、「へぇぇ~」とか「ほぉぉぉ~」とか言いながら見るコトが出来ました。ピカソ…初めて生で見たんですが、やっぱり何考えてんだか良く分からない絵でした。もっと単純に綺麗だなぁーと思える、モネの絵の方がよっぽど助かります。

あんまりにもモネの絵が気に入ったので、ポストカードを1枚買いましたよ(←)。【Maison dejardinier a Antibes (Gardener's house at Antibes)】というタイトルの絵です。日本語では何て呼ばれてるんでしょうね…?

彼の代名詞でもある睡蓮の絵は無かったので、見れなかったんですが、それでもふんわりとした印象を与える彼の絵は良いなぁと素直に思いました。まぁ、印象派って言われてるぐらいですからね。

まぁ、こんな感じで何の知識も無いウメコでも十分に楽しめたので、誰が行っても楽しめると思います。あ、大事な事を言い忘れてましたが、この展示会にはなんと、かの有名な

【考える人】が来てます!!

Thinker_2 

そう、コレ!(↑)生ですよ。初・生【考える人】。見つけた時、妙にテンション上がりました(阿呆)。現物は思ってたよりも小さかったです。本当、高さも50cmぐらいで。余裕で持ち運びできるサイズでした。何がそんなに凄いんか知りませんが、とりあえず【考える人】、大人気でした。きっと大半の人間がウメコみたいに「うぉ~!生【考える人】だぜ~!!」って思って、テンションあげてたに違いありませんよ。じゃなきゃ、あの人気は出ないっすよ。

そんな訳で、ちょっと有意義な月曜日になりました☆(ミーハー丸出しですが)

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もみじ饅頭アイス…?

ちゅーちゃんと、その彼氏と友達のS氏がうちに遊びに来ました。

その時に広島出身のS氏がもみじ饅頭をお土産に持ってきてくれたんですが、彼女曰く、広島にはもみじ饅頭のアイスがあるとか。しかも、普通のもみじ饅頭を冷やしただけだとか。嘘か真か確かめる為に、S氏に貰ったもみじ饅頭を生真面目に冷凍庫で冷やして、1日経ってから普通のと比べてみました(夏休みなので、結構こういう実験も出来るわけです)。

Img_3730

一緒やん!!Σ( ̄ロ ̄lll)

…ちなみに、左が冷やした方、右が常温のもみじ饅頭です。勿論、食べ比べも致しましたよ。生真面目に。結果、生地のフワフワ感が抜けて、ミッチリ感が代わりに出てたんですが、別に凍っちゃいなかったですよ(爆)。どっちも美味しくいただきましたけどね。

結論:もみじ饅頭アイスは、普通のもみじ饅頭を単に冷やして作ってる訳ではない。

本当にそんなもんがあるのかすら怪しく思えてきてしまったので(S氏、ごめんよ)、ググってみたらば、もみじ饅頭の味がするアイスクリーム、そしてもみじ饅頭のアイス添えがあるという情報が出てまいりました。………これらはもう…別モノですよね。はてさて、もみじ饅頭のアイスって本当にあるんでしょうか…。

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復・活!!

ネットが家にやってきたよーーー!!!YES!!やっと毎日清く正しくヒキコモりつつ、ブログが更新出来るウメコです。そんなに待ってる人は居ませんが、お待たせいたしました。地味に過去にあった出来事もUPしていきたいと思いますので、たまにバックナンバーを見るのもよろしいかと。

さて、このネット接続がまたドタバタ大波乱でしたよ。

午後9時ごろ、うちの住むベースメントの玄関がコンコンとノックされまして。はーい、って出てみたらばそこには大家さんの旦那さん(PCにかなり疎い)が。何かと思ったら、

「さっき、ケーブル会社の人が来て、ネットを繋いでくれたから、これからルーターとかいうものを買いに行くから、ついてくる?」

って言われました。

………え、ネット繋がるのって13日(3日前)って言ってたやん!!何で、今日・今しがたやねん!?

旦那「あ、忘れてたらしいよ。まったくほんとに…F**kin' S**w(ケーブル会社名)」

うわ、カナダや。そうや、ここはカナダやったんや。サービス精神とか、お客様は神様です的な発想が割と皆無に等しいカナダやったんやー(言い過ぎ)。

いや、本当に、現実見ましたよ。

あとね、旦那さん…絶対「ついて来て欲しい」っていうのが癪だったから、「ついてくる?」って聞いて来たんだと思います。身長2mある奴がいうセリフじゃないな、と思いましたが、まぁ可愛く聞いてきたので許してあげました(心の中で)。そして、気前良く「是非♪」っつって、お買い物について行ってあげました

そして車内で。

旦那「僕は行かんから、知らんけど、ネットカフェ…っていうの?ああいう所でPCにカメラがあって、皆お喋りしてるじゃない。あれ、何なの?」
ウメコ「(何なの、て!!)相手も同じようにカメラを持ってるから、相手の顔を見て話が出来るんですよ」
旦那「電話すりゃいいじゃん」
ウメコ「いや、だって、電話代を払わなくっても良いんですよ?」
旦那「電気代だってネット代だってかかるよ、あんなのは」
ウメコ「………はぁ、確かに(ムキィィィッ!!!何だこの屁理屈オヤジは!!)」
旦那「何でああまでネットに夢中になるんだろうなぁ…電話で済むのに。お金の無駄だよなぁ」

このトークより無駄じゃないなと思いました。

で、屁理屈旦那とサクッとワイヤレス用のルーターを買って、家に帰って、いざセットアップしてもらおうと思ったら、何故かウメコの部屋に来る旦那。

ウメコ「…ネットが繋がってるのは大家さんとこのPCなんで、これはそっちのPCに繋ぐんですよ」
旦那「いや、そっちの部屋にケーブルのアウトレットあるでしょ?」
ウメコ「いや、違いますよそれは」
旦那「でもケーブルで繋がないと」

何の為にワイヤレスのルーター買ったんだよ!!!Σ( ̄ロ ̄lll)

しかも、旦那のいうケーブルはTV用ですからーーー!!

あんまりにもTV用のケーブルで繋ごうとゴリ押ししてくるので、どうにかまろやかに階上に行く旨を伝え、何とか大家さんのPCの前にたどり着くコトが出来ました。行く途中で、「何でコードで繋がないんだ??」ってブツブツ言ってたんですが、空耳ですな(爆)。

そこからがまた大変。セットアップの説明は付属のCDに入っているのに、というか、ご丁寧に「まずこのCDをPCに入れてください」ってオレンジ色のシールまでして、そのCDやらルーターの表面やらに貼ってあるのに、

またもやゴリ押しで、説明無しでセットアップを試みる旦那(PCにかなり疎い)。

旦那「最近のは説明書すら付いてないのか…まったくもう」

まったくもうッッ!!!!泣

……何とか頑張って、言葉巧みに旦那を誘導し、CDを入れさせ、説明(図解入り)を見せて、セットアップ完了(正直、途中からうちがやりました・イライラが限界値突破したんで)。

手順の途中で、「一度、モデムの電源を切ってください」という説明があれば、モデム、PC、ルーターの電源が繋がったエクステンションコードの電源をぶっつり切り(=PCまでもがリスタート)、その所為でPCが若干のエラーを認識し、くどいぐらいに警告文を表示すれば、躊躇わずにPCの主電源をぶっちぎり(リスタート 2回目)、いくら説明してもワイヤレスの仕組みを理解してくれない旦那さん(とその店子=ウメコ)に幸あれ、と思いましたね。

そんなこんなで(違う意味で)苦労して繋げたインターネット。今日からフル活用です!

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Pepper House

友達のK氏が「四川料理はマジで辛いぞ」っていう話を、以前、してくれた事があって、それじゃぁどんだけ辛いか食べてみたいから、セメスターが終わったら行こう!…という軽いノリで交してもらった約束を果たしてきました。2人で食いに行くのもなんなんで、友達のY氏、M氏、そしてちゅーちゃんを誘って、5人で行きましたよ~。

場所はバンクーバーの隣の市・バーナビーにある中国系ショッピングモール【クリスタル・モール】。店員は基本的にチャイニーズで話しかけてきます。英語で聞き返したら、やっと英語で話してくれます。クリスタル・モールとはそういう場所です。

その中にある四川料理屋……その名も【Pepper House】。「唐辛子の家」て…。捻りゼロですが、それ故に恐れ戦く5人衆。しかも、実は辛い物OKなメンバーがK氏とウメコのみ。あとの3人は正味、半強制的に連れて行きましたよ、えぇ。一応、途中途中に「本気で辛いらしいから、行きたくないなら行かなくっても大丈夫よ」ってなフォローは入れたんですけど、皆、来てくれました。うふふー。皆がとっても優しいか、ウメコがとっても怖いかのどちらかだね★(爆)

さて、ちょこっと待たされて、席に着きました。メニューには、親切にも、料理の名前の頭に唐辛子マークで辛さレベルが表示されてありました(1つor2つ)。辛く無いモノには、何のマークも無し。えぇと、基本的にどの名前の頭にもマークが入っていた事はさておき、K氏が以前来たときに食べて、めさんこ辛かったと主張していた「唐辛子まみれの魚」に加え、麻婆豆腐と「水煮牛肉」を辛いものメニューから(=唐辛子マーク有り)、辛くないメニューを2品、辛い物が苦手な女の子2人が選んで頼みました。

談笑しながら待っておりますと、最初に、唐辛子、ピーナッツ、香草、ラー油なんかが混ぜてあるペーストがかかったヌードルがやってきました。見るからに辛そうなんですが(ペースト=赤)、辛い物をオーダーしたウメコとK氏は頼んだ覚えがありません。何だろう??と思ってたら、苦手組が間違って何かをオーダーしたみたいでした。でも、普通に美味しそうだったので、お構い無しに食べてみたらば、

ウメコ「美味しいっっ!!!K氏、コレ美味しいよ!!」
M氏「辛っっ!!!
K氏「あ、ほんとだ、美味ぇ
ちゅー「辛いっっ!!!
Y氏「辛いな

反応がさっくり2つに割れました。

「辛いけど、美味しいね」か、「美味しいけど、辛いよ!」の2つです。

そのヌードルを合図に、他に頼んだモノもどんどん運ばれてきました。メニューに【水煮牛肉】とあったブツは、牛肉入りの赤いスープでした。これがこれでまた美味。牛肉がかなりやわらかくてよろしかったですよー。麻婆豆腐は、日本の味とはまた別で、唐辛子と香草の味がヤケに濃厚でした。言わずもがな、辛くて美味。

お気づきでしょうが、もはや唐辛子の本来の味を味わってるだけです(爆)。

ウメコは最初にウッカリで出てきたヌードルが気に入ったので、それをパクついてたんですが、ふと気付いたらば、テーブルの対面の席に座ってるY氏の様子が明らかにおかしい。少し前からあまり会話に参加しないし、息は若干荒めだし、何よりも目が潤んでいました。その異変ぶり、Y氏の横に座っているちゅーちゃんが「物凄い汗かいてるやん!」とツッコむ程ですよ。

身体は正直です。えぇ、正直に拒否反応出してます。

そんな彼を見て、辛い物駄目な人と、辛い物食べに来ちゃ駄目だな…と切に思いました(遅)。申し訳ないっすよ、まったくもって。いや、別に「来なきゃ殺るぞ」って言った訳でも、「オラァ、食えやァ!」っつって無理矢理料理を口に突っ込んだ訳でもないですけどね?

「肝試しや怪談に怖がりが必要」っていうのとはまた別モノなのだと分かりましたよ、辛い物って。

あ、そうそう。K氏が言っていた唐辛子にまみれた魚…、アレは確かに辛かったです。ウメコは今の今まで、辛さって言うのは

1) ワサビやカラシのように、食した次の瞬間に鼻にツンとくるもの

2) 唐辛子のように、食べるとピリッとして、その後カァッと身体が熱くなってくるもの

の2種類しかないかと思ってたんですが、この魚、完全に第三の辛さをウメコの舌に叩き込んでいきやがりました。まずね、確実に唐辛子なんですが、他の諸々の香辛料やら香草やらと上手い事混ざっている所為か、カァッって熱くなるまでに、かなりタイムラグがあるんですよ。「あんまり辛くないな」って思ってしばらくすると、猛烈に口内・喉が熱くなってきて。んで、そっから若干口内が痛くなりまして。そして最終的に「辛っ!」に至ります。

新しい辛さ体験でしたよー。辛いのがお好きな方は、是非行ってみれば良いと思います。辛い物OKな人とね(じゃないと罪悪感に苛まれます)。

【S&W Pepper House】
1812-4500 Kingsway, Burnaby, BC V5H 2A9
604-451-3916 (予約可)

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嘘をつく男 疑い深い女

日本から友達が遊びに来ていたので、久々に会って来ました。彼女は以前、ウメコと同じカレッジに通っていたのですが、今はもう日本に住んでます。就職先も決まって、来年からは社会人です。

友達のK氏との共通の友達なので、3人で会って来ましたよ~。

そこで出たのが、「嘘をつく男ってどうなの」という話。K氏曰く、バレても支障の無い嘘・絶対に相手にバレない嘘は構わない。ウメコもまぁ割と同意見。何でもかんでも嘘だと困りますけどね。

逆に、バレても大して支障が無さそうなのに、相手がそれに関して嘘をついていたとすれば、何かしら“やましい思い”があるのだと思います。仮にウメコに彼氏がおったとして、奴がウメコの冷蔵庫から勝手にプリン(ウメコの大好物)を盗んだとしましょう………いや、コレなら嘘つく・つかないに関わらず怒るな…。やめよう、この例(爆)。書いてるだけでちょっとイラっとしますな。食べ物の恨みは怖いのですよ。

……物凄い逸れましたね。

んーと。例えば、彼と約束していた週末デートを金曜日にドタキャンされたとしましょう。その本当の理由が、友達(男女混合)との飲み会なのに、「レポートの〆切が近いのを忘れてた」とかだったとしたら、クサいですよねー、その飲み会。まぁ、彼氏に男女混合の飲み会に行って欲しくないっていう一途 and/or 情熱的な人もいると思うので、一概に「つかなくても良い嘘」とは言えませんけどね。

その話の延長で、疑い深い女の話になりました。携帯チェックは嫌ですなーって。コソコソ見るのは勿論の事、「そんなに疑ってるなら、見てみろよ」って言われて見る女も駄目らしいです…K氏曰く。それなりの眼力と洞察力を持って、見極めないといけないそうです。エスパーじゃないんだから、なかなかソレも難しいとは思うんですけど…汗。まぁ、早い話、あんまり疑い深かったり、彼氏を監視してるような女の子は駄目らしいっすよ。当たり前やがな、って感じですけど。まぁ、恋は盲目とも言いますからね。うち全く関係ないですけど(爆)。

余談ですが、実はK氏がうちに合うような男がいないかと、常日頃から周りを見ててくれてたらしいです。うん、死ぬほど恥ずかしい(爆)。2年越しの友達にそんな事されてただなんて、恥ずかしい。しかも、そのリサーチの結果、「ウメコにあいそうな男はいない」「どんだけ頑張っても、同年代で探すのは無理」とのこと。いやいや、そんな今更な…!!

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BBQ

今日は友達のY氏の家でBBQをしてきました。初対面の人9割という、元来が内気で人見知りなウメコにとってはかなり厳しいシチュエーションだったんですが、皆さん良い人で、割にすんなりと打ち解けることが出来ました。西の出身の人が多かったのも助かりましたねぇ。兵庫とか、広島とか、福岡とか。

あ、兵庫出身の人が、今年で齢60強の方だったんですが、若かったですよう。ハキハキしてましたし、最近の芸能ごとも知ってますしね(ジャニーズは嵐まで知っているらしい。はっきりいって、ウメコもそのレベルである)。しかも、【ちちんぷいぷい】(関西ローカルな情報番組)の司会の角さんにめちゃんこ似てるという有様。最初に覚えた親近感はこれか!!と夜、布団に入る前に気づきました(遅)。あ、あと、読書家のようでして、浅田次郎さんや山崎豊子さんの小説の話で少し盛り上がったりもしました。いやー、読書万歳。世代を超えて「【沈まぬ太陽】はええよねぇ。傑作よねぇ」なんて話せるのは、小説があるからですよ。

彼曰く、今通っている学校の日本人は、年の差を気にしてか、それとも共通点が無いと思い込んでいるからか、あんまり話しかけてはくれないし、一緒に話しても、どこかよそよそしいとのこと。んー。そういうのって結構残念な事ですよ。世代が違うから話していて楽しいし、また、世代を超えて何か共通な話題が見つかった時に、いつもとは違うそれの楽しみ方や、見方を得るコトが出来るのに。勿体無いですなぁ。

勿論、分からない事も多々ありましたよ。「たのきんトリオ」とかね。何だそれは?と思って、素直に「知りません」って言って、教えてもらって……そういう会話のプロセスが純粋に楽しかったですねぇ。タイムトラベルみたいで。

他にも、マジシャンやら、元スチュワーデスさんやら、パティオ・庭作りを仕事でしている人やらが来てました。基本的にみーんな年上で、ウメコよりも人生経験豊かな人達ですから、どの人の話を聞いていても、かなり楽しかったです。

あ、マジシャンはあんまりマジック見せてくれませんでした(爆)。2つだけしか、見せてくれなかったんです…しかも、そのうちの1つは「耳がでっかくなっちゃった!!」やし。完全に人のネタですよ(マギー)。でも、もう1つの(せがみ倒したらやってくれた)マジックは「おぉ!」とうっかり驚いてしまいましたよ。縦じまのハンカチが、一瞬にして横じまになったんですよー。あ、トリック知ってる人は言わないでね。いつまでも「すげぇ」と思ってたいので!(知らぬが仏的発想)

マジシャン曰く、せがまれてやるもんじゃないらしいです、マジックっていうものは。ふとした時にやってあげるそうです。うちは、うちが見たい時にやってくれるマジシャンが良いです(爆)。都合あわしてくれ。

パティオ造りの仕事をしている人とは、またまた関西ネタで盛り上がってました。たこ焼きにキャベツは入れるな、とか。奈良人は入れるとか。広島のお好み焼きと他地方のそれは違うとか(広島出身)。【アラ!】>【ごはんですよ】とか(関西系は【アラ!】の方がメジャーだと推測)。

あと、パティオの写真も沢山見せてもらいました。庭の拡大工事みたいなもんですな。タイルを敷いて、木を植えて、形を整えて、道を作って整備して、etc。重労働らしく、彼の身体はかなりガッチリしてましたよ。曰く、そんじょそこらの日本人じゃ出来ない仕事だそう。

まぁ、こんな感じで夜は更けていきました。

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セメスターの終わり

ご無沙汰しております、ウメコです。予定では、来週の13日にネットが繋がります。やっとですよ。暇で暇でしょうがないですよ。Final Examが終わると同時にネットが繋がってよかったですよ(夏休みの予定=限りなくネット)。

それは良いんですが、Coquitlamに引っ越してから、まだ1ヶ月ちょっとしかたってないのに、停電に2回も遭うって、どないやねん(爆)。大丈夫なんだろうか、Coquitlam。文明と技術が発達した21世紀で、2時間弱の停電って珍しすぎるぞ。

あ、話は変わりますが、おかげさまで、この夏セメスターも無事に終える事が出来ました。木曜日が最終日だったんですけどね。EnglishとLatin American Studiesのクラスがありまして。2つの授業の間に4時間ほど休憩時間があるんですが、その時間を使って、また

SUB(Student Union Building)で飲んで来ました。

まさに悪夢再来。前回と同じ人間の提案で、同じ人間+まったくの下戸友達2人で行ってきましたよ。飲んだっつっても、ビールを(コップ)2杯だけなんですが、飲んで1時間ぐらいしたら、やっぱり頭がぼんやりしてきて、気がついたらグダーッとしてました。昼からアルコールなんて摂るもんじゃねぇ!!(ってこの前、学んだのに…)

でも、誘われると断れないんですよ……って、何だ、この、接待的な感じは(爆)。

アルコールが入った所為で、セメスター最後の授業はかなりグダグダでしたよ。
うん、自業自得。………ってか、よくよく考えたら、

あの授業が今のカレッジで受ける
最後の授業でしたよ!!!

うわっ、締まりもくそもないやん!!駄目駄目やん、うち!!(汗)頭が朦朧としてただけやん!!ひぃぃ!!

うっわー…その事実にも凹みますけど、2日後の今になってその事実に気づいている自分にも凹みますよ…。大丈夫か、うち…9月から大学生なのに(死)。

そんな飲ませたがりな友達と下戸友達と、うちの最終授業後にまたおちあって、今度はお寿司を食べに行きました。SAMURAIっていうお店なんですが、ネタがでかい事で、バンクーバーでは有名です。

にぎり…シャリの2倍の長さのネタが乗っております。
巻き…一口では入らない直径です。しかも分厚い。

そのボリュームと安さがとっても魅力的なんですが…。その時のウメコの目的はサーモン丼でした。前に行った事がある人曰く、サーモンが切り身ごと乗ってる

んで、実際にお店に行って、注文してみたらば、確かに切り身レベルのサーモンが乗ってました。切り身を6つに分けただけですよ、みたいな。薄く切るっていう発想が無いんでしょうかね…。それで$8.00ですからねぇ。日本じゃありえんですよ。また今度食べに行く時にでも写真を撮ってきます。

そんなこんなで夏セメがおわっちゃいましたね。よくよく考えるまでも無く、本当にグッダグダなセメスターでした(爆)。残るはFinal Examです。気合入れ直して頑張ってきます!

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