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粘り気

バリスタの子が1人、朝から通勤途中で激しく転倒→足を捻挫するという事態になりました。そのおかげで、シフトが入ってなかったのにもかかわらず、「頼むから代わりにシフト入って!!」と言われ、仕事にかりだされました。くそぅ。意外と少ないんですよねぇ…朝シフトが可能なダウンタウン住人って。シフトを代わって上げるのは何ら良いんですが(金はもらえるし)、

休みだ~♪と思って、前の夜にガッツリ夜更かしして本を読み、就寝してから4時間ぐらいしたところで、けたたましく携帯電話の音で起こされる

っていうのが、我慢なりません。まぁ、言ってても仕方ないんですけどね。

さて、そんな臨時勤務のあと、店長から労いのお言葉を頂き、「いえいえ大した事はしてませんよ」と愛想笑い全開で謙遜してたら、

「ところで、そろそろウメコにLearning Coachの資格を取ってもらおうと思うんだよね」

と打診してきました。Learning Coachとは、要は新人研修をする人(コーチ)です。この話、実は3度目でして。前回と前々回…自分かいかに非論理的且つ感覚的な人間で、言葉で物事を説明するのが苦手か、というのを物凄く訴えたのですが、結局、この店長は人の話を何一つ聞いちゃいねぇ(爆)。2度あることは3度ある、という言葉通り動いてます。いや、そこに偶然っていうものは入ってないんですが。

で、再度、自分がいかに云々~のくだりを説明したのですが、"You can do it"、もしくはそれに似たようなことしか言わない店長。完全に諦めないモードです。松岡修造モードです。あの手この手でウメコの事を褒めちぎるのですが、完全に「そんな事した覚えないぞ」的な事まで持ち出してきてるんですよ。え、でっちあげ?

そんなこんなで、店長の説得が軽く20分を超えまして。ここまで来ると、壁に向かって「やりません」と言ってるのと同じようなものでね。結局、「この辺で折れてないと、学校に遅れる」という、一時の焦りと面倒くささに負け、「じゃぁ、やりますよ(やればいいんでしょ)」と言って、さっさと会話を終わらせました。

新人研修を担当するっつったって、まぁ、一通りのお仕事を教えれば良いだけのコトです。でもここで、「じゃぁ、そんな頑なに拒否しなくたって…」と思ったら大間違い。最終的にうちの店長は、何故かウメコの事をバリスタの1コ上の役職(shift supervisor)につかせようとしているっぽいのです(やんわり言われた)。これになってしまうと、仕事量が今の倍ほど増えるくせに、今とほとんど給料が変わらないという恐ろしい事態になるので、ウメコは全くなりたくないのです。しかも、今の段階で店には6人ほどその役職にいる人間がいるので、ウメコがならなくたって、全然誰もちっとも困らないのですよ。

うちの店長…悪い人じゃないんですけどねー。異常にしつこい(爆)。

そしてウメコは耐え性が無い

一時の苦痛から逃れられて、その後の後始末もそんなに大変じゃない…って思ってしまうと、「とりあえず、いかにしてこの状況をas soon as possibleで抜け出すか」って事を考え、行動してしまうのですよ。これの所為で何度学級委員になった事か(何で学級委員を決める時って、決まるまで帰りの会が終わらないっていうルールに則ってやってんでしょう)。

早く帰りたい。
誰も立候補しないし、する気がない。
微塵も無い。
嗚呼もういい。
何でも良い。
早く帰らせてくれ。

…で、学級委員。もしくは委員会の委員長になってました。超消極的立候補ですよ。お陰で先生達から妙に優等生だと思われてました。人の行動と腹の内が必ずしも一致するだなんて考えちゃいけませんね(心理学の授業でもしょっちゅうこの話題が出てきます)。

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