« クビになりました | トップページ | 花火×雷 »

朝起きて一発目

朝起きて、ふと横に目をやって、サイドテーブルに積んである短編集(未読)の本を1冊何気なく取って、順番どおりに読みたくなくて、真ん中の話から読み始めたら、最後、

すーーーーーーーーごい泣いた(爆)。

ヒィンヒン泣いた。

いやー感動した。久々にヒットだった。涙腺をグッ!と刺激された。新潮社が出す『Story Seller』という短編集に入っている有川浩さんのお話。この人の小説、初めて読んだんですけど、いやー読んでよかった。特別文章力が優れてる!って訳でもないんですけど、読ませますよ。凄く。で、キャラクタもまた凄く良いんですよ。男前な女って大好き。

本は良い。やっぱり良い。ベッドから出ず、起き上がる事もなく、ちょっと手を伸ばしただけなのに、寝起きなのに、寝っころがってるのに、心の底から感動させてくれるんですよ(←ただの駄目人間です)。

そして、そのクオリティが一生変わらない。

物質としては本(紙)が劣化するけれど、ストーリー自体のクオリティは決して変わらない。だから、読み手も一生楽しめる。何度でも、何度でも。いつでも。何処に居ても。何歳になっても。だから、ウメコにとって、物を書いてる人達は、本気の、一生もんの、エンターテイナーなのです。そして、視野の狭い、活動範囲の狭い、人間関係の狭いウメコを押し広げ、色んな事を疑似体験させてくれ、「考える」事をさせてくれる、沢山の事を教えてくれる、師なのです。

嗚呼、生まれ変わるなら、文章が上手くなって、小説家になりたい(今、文才マイナス50だから)。

|

« クビになりました | トップページ | 花火×雷 »

つぶやき。」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99825/45736563

この記事へのトラックバック一覧です: 朝起きて一発目:

« クビになりました | トップページ | 花火×雷 »