卒業式

Img_4652_2 長いような、短いような、そんな留学生活もいよいよ大詰め!………ってもんじゃないですね、もうクライマックスは大分前に過ぎてますよね(最後のfinal examでやってもーたあたりがクライマックス)。起承転結でいうと、もう「結」のあたりでございます。

それはさておき、行ってまいりましたよ、卒業式!ありがとーSFU!今まで文句ばっかり言ってきたけど、何だかんだで良い学校だったよー!

でも最後にもう1コだけ文句言わせてください。

ガウンがダッサいです(↑参照)。

スクール・カラーなのは分かりますけど、この妙に青々とした青と、真っ赤な赤のコンビネーションがダサいです。絶対黒ガウンの方が良いよう!黒ガウンで、フード(ウメコの肩にかかってる妙な布みたいな、紐みたいなヤツ)を赤と青にしたらいいじゃないか。何故にガウンが青なのだね。まったくもうっ。

当日は、友達のHさんと、友達兼ご近所さんのP氏が見に来てくれました。式開始が朝の9時半過ぎだったのにもかかわらず、朝早くから、SFUまで来てくれました(ちなみにダウンタウンに集合したのが7:00am)。感謝感謝です。

8時にSFUに到着し、そこからカフェで軽く朝ごはん。8時半に心理学友達で、同じく卒業する友達G氏と一緒にガウンとフード、それに帽子を取りに行きました。ウメコ達はチビ組なので、一番小さいサイズのガウンをオーダーしとりました。ガウンが床にすれてたらどうしよう…と思ってたのですが、何とかセーフ。というか、結構余裕でセーフ。上は2m強ほどの長身さん用のガウンはあるのに、どうして下限は155cm用なんだろう…(ウメコはギリギリ155cm)。もっと身長低いヤツいるぞ…特にアジア人。

ガウンを着たら、卒業証書を貰いに行きます。

他の地域はどうなのか知りませんが、少なくともカナダ?BC州?では、卒業証書は式の前に渡しておくものみたいです。以前のカレッジの卒業式でもそうでした。こっちに来るまでは、壇上に上がった時に学長から貰うものだと思っていたのですが…。

閑話休題。

ガウンに着替えて、少し写真を撮ったら、早々に卒業生集合の合図が。見に来てくれたH氏とP氏はゲスト席のほうに向かって、ウメコ達卒業生は2列に並んで開始の合図を待ちます。ウメコはファミリーネームのイニシャルが「Y」なもんで、当然列の後ろの方。750人ほどいる卒業生の中で、533番目でした。もう、「Y」らへんになると、非カナダ人だらけですよ。「Y」スタートのファミリーネームって、メジャーじゃないですからね…。

勿論、750人と言えど、全員が卒業式に出たわけではないので、そんなにウメコの後ろには人がいませんでしたけど(多分100人弱程度)。

何だかんだしてるうちに、ようやく卒業式の開始の合図がなりました。ウメコが通ったSFUは、バグパイプのバンドチームがありまして。このチームが、何と、世界チャンプなんですよ。しかも6回世界チャンプに輝くという、名誉ある功績を残しておられるのです。故に、大体の学校は弦楽器的な音楽で始まる卒業式なのに、うちの学校はバグパイプの音色で始めます。プア~~~~~~とか、ボアア~~~~~~ってね。

あと何が違うって、何故か外でやります。卒業式。考えてみてください。SFU。山の上の大学。屋外。季節は秋。10月。そして朝。もうね、クソ寒いったらないんですよ。ご父兄の方達もご機嫌ナナメってなもんですよ。確かにね、750人+その父兄が集まれるスペースって言ったら、大学のど真ん中にある、ちょっとした広場しかないんです。

だったらケチらずに造れよ!!

と思うのは自然なはず。ほんとに、真剣に考えて欲しいです…デカいホールを造るのを。まぁ、これ以上何かを造るスペースが山の上には無いんですけどね(爆)。

そんな寒い中、若干ダサめのガウンの裾をはためかせながら、卒業生入場。

カレッジの卒業式の時に「カナダの国歌歌えるようにならないと」と思ったのに、結局練習せずで臨んでしまい、やはり歌えず、口パクで国歌斉唱はやり過ごしました(爆)。それが済むと、偉い人の長い話が始まりました。

偉い人の話が長いって言うのは、意外と万国共通で、しかもそういう話に限って、長くなりすぎて、結局要点が分からなくなるっていうのも、万国共通みたいで、とにかく眠かったです。いや、正直言うとですね、がっつり居眠りこいてました。頭をこっくり・こっくり揺らしながら寝てました。こんな卒業生でごめんなさい。こんな23歳でごめんなさい。そんな情けない姿をムービーと写真にばっちり収められました(by H氏&P氏)。嗚呼、南無三。

結局、人生通して、まともに起きてた卒業式って、小学校の卒業式だけだったと思います(爆)。言い訳をするなら、偉い人の話が長すぎるのが悪い!長けりゃ良いってもんじゃないんです。

その偉い人の話は結局10分ぐらいダラダラと続きまして。それが終わってようやく、卒業生達の名前が呼ばれ、壇上に上がり、学長と握手…という例の儀式タイムとなりました。既に手渡されている卒業証書を手に、そこの裏に貼り付けられていたネームカードを、名前を呼んでくれる別の偉い人に手渡します。手渡した所で名前が呼ばれ、壇上中央に歩いていき、学長と握手し、反対側から降りて、元の席に戻る、というのが一連の流れです。

そこで、予期せぬハプニング。

なんと、

せっかくのウメコの卒業式なのに、

ネームカードもしっかり渡したのに、

全然難しい名前じゃないのに(カナディアンでもスラッといえる名前)

思 い っ き り 名 前 を 間 違 え て 呼 ば れ ま し た 。

正確に言うと、苗字が間違って呼ばれたんですけどね。呼んだ本人も気づいてないし、後ろはがっつり詰まってますから、まさか「名前間違えて呼びましたよ」だなんて言えず、そのまま物悲しい感じで学長と握手しました。「Congratulations!」て言われましたけど、全然素直に受け取れなかったです。っていうか、初めてですよ…カナディアンにスラッと名前言ってもらえなかったの…。妙に似たような音で構成されてる名前ですけど、ぶっちゃけ、言い易さは相当なもんですよ。なのに、何でこのタイミングで間違うかなー、学長!

まぁ、そんな感じでサラ~っと式が終わって、友達と合流したら、花束をいただきました!2人には朝早くから忙しい中来てもらっていたので、そんな事までしてくれるだなんて思ってもみなかったので、かなり嬉しかったです。例により、最近猛烈に涙もろいウメコは、危うく泣きそうになりました。もう、ほんとに「寸止め」ってところで、ギリギリ泣きませんでしたけどもね。いやぁ、危なかった。でも、案の定「めっさ名前間違えられてたな」と言われ、ゲラゲラ笑われました。しゃーねーわな。もう、終わっちゃったしさ。

その後、P氏は学校へ。H氏とは一緒にダウンタウンに戻って、お昼ご飯を食べました。彼女と会うのも久々だったので、積もる話に花が咲いて、随分とワキャワキャしながら楽しい時間がすごせました。彼女は今、彼氏さんとラブラブなので、その辺の話を聞くのが凄く楽しいです。何なんでしょう…嫌味の無いノロケって楽しいですよ。聞いてて。いや、ほんとに。独身の強がりとかじゃなくてね。自分の好きな友達が幸せそうにしてると、こっちまで嬉しくなってしまう、っていうアレです。

でまぁ、そんなラブラブ真っ最中の彼女とのランチの後は帰宅。普段着に着替えて、部屋の片づけをして、のんびりお茶をすすっていると、学校が終わったP氏から連絡が入って、一緒にディナーを食べることになりました。

遅めのランチを取ってしまった故に、若干底までおなかが減ってなかったのですが、せっかくのお誘いを無碍にするのも悪いので、了承。これまた久しぶりに韓国料理屋に行って、鍋を食べました。

たらふく食って、さてお会計という時に、「今日は払わなくて良いから。俺のおごりだから」とさりげなく言われ、「いくら卒業だからって、もう花束まで貰ってるし、ディナーまでご馳走してもらう必要なんて無いから、却下!!割り勘です!!」とかなり渋ったのですが、結局、P氏に奢ってもらう事になりました。普段は全然そんなんじゃないのに、いざという時に物凄くスマートに紳士的に、尚且つ、嫌味っぽくなく動けるのがP氏です。そういうの見るたびに、ほほぅ…と感心しますよ(誰)。

そんな感じで、ウメコの卒業式の日は終わりました。やっぱりアレですね。卒業式やっちゃうと、ほんとに終わったんだなぁーって思います。長かったけど、短かった。そんな留学生活です。ちょっと感慨深いですよ…正直ね。これから、もっともっと精進していかなくちゃいけないのは勿論なのですが、それが始まる前にこうやって一区切り付けていくっていうのも、やっぱり人生の中での大切なプロセスだなぁと思いました。

という訳で、不肖ウメコ、めでたく学生生活(とりあえず)終了です!!

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セメの最後の恐怖体験

どもども。仕事と趣味に生きています、ウメコです。とうとう待ちに待った成績が出てくれまして。不肖ウメコ、

大学卒業出来ることになりました!!!
(よっぽどのヘマをしていて、単位計算間違ってない限りですが/爆)

危なかった!真剣に危なかった!あの期末テストの出来で、よく先生らもpassさしてくれたなぁというのが正直な感想!よしっ。ちゃんとpassしたので、期末テストん時に起きた恐ろしい体験をお話しましょう………。

あれは今から遡る事2週間前―――。


如何せんケツに火がつかないと頑張れないウメコは、テスト直前にならないと集中力が出ないのです。昔は直そうとしましたけどね、コレ…もう、そういう人間なんでしょうね。結果的に、最後にヒィヒィ言いながらやった方が結果が良いので、これで生きていくことにしましたよ(爆)。

犯罪学のテストは月曜日。

老年学のテストが次の日の火曜日。

一応勉強スケジュールを立てましてね。直前一週間の月曜から木曜は老年学を。金曜日から日曜日は犯罪学の勉強をすることにしました。で、犯罪学のテストが終わった瞬間からまたギアチェンジをして老年学の勉強(というか、記憶を呼び起こす作業)。

これでいける!と思って、頑張って勉強しましたよ。月曜から木曜までは歳をとるとはどういうことなのか、っていう勉強。そっから次は鑑識課に関係ありそうな勉強ばっかりしてね。

そうしてやってきました、月曜日!

犯罪学のテスト。なんやかんやで詰め込んでるだけですから、かなり危ない感じですが、一応何とかパス出来る程度の知識は脳みそに確実にある!(ボーダーラインですよ)試験会場のレクチャーホールに行き、試験官が来るのを待つ間、最前列最左席(ウメコ的特等席)に座って、教科書をぺらぺらと流し読みしていました。

そうこうして試験官がやってきて、黒板にレクチャー・コードを書き始めました。それぞれのクラスにはちゃんとコードがありましてね。それを、黒板に書くのが、ルールになってるみたいです。ウメコがとってた犯罪学のクラスは『CRIM355』でした。それなのに、

何故か試験官が黒板に書いたクラスコードが『CRIM355』じゃないのです。

………あれ?

会場間違えた?

………ん?

え?

『GERO300』?

それって…………

明日の老年学のクラスのコードですよね…??











?(゜Д゜;)?














ああああああああああああっ!?!?!?



















もしかして…

もしかしてもしかしてもしかして………



















がさっ!(カバンからスケジュール帳出した音)

ペラッ!(8月のページ開いた音)



















ううおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!

今日のテスト、

犯罪学やなくて、

老年学の方やあああああああああぁぁぁ!!!!!!



















もうね、頭真っ白ですよ。びっくりしましたよ。常に冷静と名高いウメコですけど、こん時ばかりはパニックですよ。脳内パニック。何がどうなったのか分からないのですが、スケジュール帳には

月曜:老年学

火曜:犯罪学

ってなってるのに、何故かそれをひっくり返して

月曜:犯罪学

火曜:老年学

って、頭で覚えちゃってたのです。それをまるっきり信用して、勉強スケジュールも組んでたのです。ってことは、軽く1週間以上前から、このわけ分からん勘違い・思い違いが始まっとったのです。しかも、結構早くに会場入りして、一番前の席に座ってしまったもんだから、他の生徒すら見てなかった状況。もう少し後ろの席に座っていたら、周りの生徒が見ている教科書が明らかに違う!と思って、最後3分ぐらいグォォォ!っとあがけたかもしれないのに………!!いや、それよりも、






ちょちょちょちょちょちょっと待てーーーーーーーーぃ!!






最後に老年学勉強したのいつよ!?

木曜!?4日も前やないか!!何も覚えとらんっちゅーねん!!

ぎゃあああああ!!!!やばい!!ヤバイヤバイヤバイ!!!

嗚呼ああああ心臓バクバクしてきたああああ!!

手ぇ震えてきたあああああ!!

ええっ!?もう始めるんですか!?こっち、何の準備もしとりませんけど!?

どないしょうどないしょうどないしょうどないしょうどないしょうどないしょう

どないしょうどないしょうどないしょうどないしょうどないしょうどないしょう

くにのお父様お母様こんな娘でごめんなさいウッカリ者アベレージを豪快に上回ったウッカリ者でごめんなさい無駄にまた来学期も学校に元気に通うことになりそうです大金ドブに捨ててごめんなさいっていうかこれからどうなるのよもう卒業アプリケーション出してもうたよいやいやそれよりも今から履修登録って間に合うのねぇどうなんよ絶対どのクラスも席埋まってるやん9月やしさー嗚呼もう終わった終わったおわったオワッタオワッタアアアアアアアアアアアアア!!!!

………

………………………

………………………………………………プツッ(何かが吹っ切れた音)






ハァッ(溜息)。






…とりあえず、テスト受けよ…。半分は4択問題やし、ショートアンサー(5~7文ぐらいで答えを書く問題)とエッセイ(A4紙1枚に答えを書く)なら、部分点で何とかなるやろ。4択問題で、そうやなぁ、通常4択問題やったら8割取れるから、まぁ今回は7割取れるとして、ショートアンサーは5割かな。エッセイは問題によりけりやなぁ。ああもうギリギリ?しゃーない、ギリギリにかけるか。今までの課題の採点からみて、かなり採点甘めな先生っぽいし、何とかなるかもやん。

………で。テスト受けましたよ。

もう、満身創痍もええトコですよ。思ったとおり、選択問題は何とかなりましたけど、ショートアンサーがぐだぐだ。ただ、唯一、心底、ラッキィ!!!!!!!と思ったのが、エッセイ問題。なんと、先学期、健康心理学のクラスでやった『死を受け入れるまでの5ステージ』を説明し、そのセオリーの問題点を挙げよ、という素晴らしい問題が出たんですよ。何でか分からんのですが、この5ステージは凄く覚えてたんですよ。ほんっとに偶然。ぶっちゃけ、老年学の教科書でコレを取り扱ってたことすらしりませんでしたよ(!)。心理学やってて良かった!!!と心底思いました。いや、うん、根本的に間違ってるんですけどね

勿論、手ごたえはゼロ。本当に感覚として、「あぁ、完全に分からん。下手したらF。ラッキィでパス」というものしかなかったですよ。

もう、出だしそんなんですから、翌日のテストに対するやる気なんざ一切無くなってしまい、次の犯罪学のテストもぐだぐだな出来でした(爆)。

ただじゃ終わらんなぁ、自分……、と変な方向で感心しつつ、結果待ちつつ、バイトに励みましたよ。がんがん働きましたよ。昇給もありましたよ(たったの27セントUP)。溜めてた本もがんがん読んだりましたよ。

で、昨日。

ようやく結果出て、とりあえず安心しました。安心したんですけど、何故か、最終的には老年学の方が成績が良かったという、ミラクルが起こってました。もう、好きにして。

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待てど暮らせど………恐怖体験

GRADEが出なーーーーーーーーーーーい!!!

期末テスト・・・最後の最後で物凄いことをやらかしてしまいまして。結果でないことには茶化して話すことすら憚られる様なことやっちゃいまして。下手すりゃFってんじゃねぇか、ってことをやっちゃいましてね(故に更新とめてました)。

すーーーーーごいドキドキしながら結果出るの待ってるのに、全然出てこない。

どういうこったよ。ぐおおぉぅ。

で、ドキドキしながら毎日毎日バイトと読書の繰り返し。穏やかそうに毎日生活してますけど、全然落ち着かない。コアの部分で落ち着けない…っ!

しょうがないので関係ない話します(爆)。

ずっとオンラインコースを取っていたウメコ。要は自宅で一人で教科書読んで、オンラインコースのサイトに行って、少し掲示板でのディスカッションに参加したり、課題を提出したりしていただけなのですよ。一人で。

で、この間。期末テスト終わってから5日くらい経った頃でしたかね…久々に自分の学校用のメールボックスを開けたら、メールが一件着てたんですよ。全然知らない人から。何だろう?と思いメールを開けると、

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いきなりこんな事言って、CRAZYだと思われるかもしれないんだけど、
良かったら今度一緒にコーヒーでも飲みに行かない?

GerontologyとCriminologyの試験会場で見かけたので、
気になってメールしました。
----------------------------------------------------------

………え、

え、

えぇ…?

何で1度も会話したことない奴の顔と名前、一致してて、メール送ってきてんの?

考えてくださいよ。オンラインコースってことは、学校に行って、クラスに行って聴く講義が無いんです。だから、生徒同士の直接の接触って無いんです。あるとするなら、オンラインコース用のディスカッション掲示板ぐらい。勿論、そこで全員の名前と学校用のメアドは知ることぐらいできますが、顔まではわかるわけが無い。

それなのに、なんで、こいつ、普通に2つの試験会場で見たウメコの顔を見ただけで、「あ、こいつウメコだ」って分かったの…?

普 通 に 怖 い 。 

送り主が自ら言ってますけど、CRAZYですよ(爆)。せめて種明かししてほしいんですけど、「何で分かったよ?」ってメールを送り返すのすら怖いですよ。テスト受けた時の座席の前後左右は誰もいなかったから、名前を盗み見されたって可能性はかなり低いんですよ。あと、こんな引きこもりなウメコですから、わざわざ他の人としゃべることも一切無かったですし。

あーーー怖い。

あと、『同じコースを取ってた』って以外なんら共通点も無いのに、よく人をお茶(コーヒー)に誘いましたな…。怖いわー…。

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重たい・高い・辛い・長い

Img_4279_3

↑今学期の教科書ズ。今学期は

  • Criminology(犯罪学)でForensic Science
  • Psychology(心理学)でIntergroup Relations
  • Psychology(心理学)でBehavioral Endocrinology
  • Gereontology(老年学)でIntro to Gerontology

の4つを取ってます。Forensic Scienceは楽しいです。もうね、科学捜査についての勉強なのですよ。心理学専攻のウメコとしては、何だかちょっとしたトリビアを教えてもらってる感じです。『CSI』をより面白く且つクリティカルに観れそうです。

Intergroup Relationsはグループ間の関係について(直訳ですが)。民族、性別、社会地位、人種、職種などが主なグループです。必然的に差別の話ばっかりやります。あえて皆がオープンに喋らないことについてやるので、非常に面白いです。人種差別が生む主な問題と、その余波とは何か。社会的に力を持つ事・持てない事とはどういうことか。何かそんなことをやります(アバウト)。結構、社会学寄りの心理学分野ですね。

Behavioral Endocrinologyは体内の分泌物・ホルモンについてのクラスなんですが、
今すぐやめたい(爆)。
取りたくないけど、他に取るものが無かったから、イヤイヤ取ったっていうクラスです。面白くないよう。覚えなきゃいけないホルモンの名前が多すぎるよう。しかもこのクラス、夏学期特有の6週間コース(intensive course)でして。6週間で800ページの教科書を全部やるらしいですよ。この教授は鬼畜だ。

老年学は名前の通り、「老い」について勉強します。老いてくる事で体も変わってきますし、必要な環境も変わってきます。そういう必然の変化やニーズについてやります。これからの日本に必要な学問分野かと。

ちなみに『USED』ってシールが貼ってる教科書は新品じゃない教科書って事です。日本はどうなのか分かりませんが、こっちの学校は、使った教科書を学校の本屋に売り返すことが出来るんです。で、その本がまた『USED』…セカンド・ハンドとしてまた本屋で売られるのです。新品じゃないので、お値段も3割~4割くらい安め。たまに「新品じゃないの!?」ってぐらいキレイな『USED』の教科書があります(前にソレを使ってた生徒が勉強してなかったんだと思われます)。

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何で知ってるの

授業中、全く発言した事無かったクラスの先生に、ちょいと質問があって、OFFICE HOUR(生徒の為に先生が自分のオフィスにいる時間)に彼のオフィスに行ったらば、余裕で

「あ、ウメコ、いらっしゃい♪」

と言われました。50人ぐらいのクラスなのに、一度も目立つような事してないのに、何で名前覚えてたんだろう…(汗)。めちゃめちゃ疑問です。

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心筋梗塞

今日は健康心理学のクラスに、教授の友達がレクチャーをしにやってきました。友達が何でレクチャー?って思われるかもしれませんが、この教授のお友達、実は教科書のケーススタディに載ってる人なんです---『心筋梗塞のケーススタディ』で。

あ、言い忘れてたかもしれませんが、ウメコが今取ってる健康心理学のクラスの教授が、クラスで使ってる教科書の著者なんですよね。だから、ケーススタディとして紹介した人間を生で知ってる、って訳です。

教科書で読んだ人が目の前にいるっていうのはなかなか不思議な感じでしたが、このレクチャーが非常に良かったのです。

彼が心筋梗塞を経験したのは15年前。仕事から帰ってくると、何故だか少し背中が寒い…。変だなぁ、と思いつつも、いつものBack painだと思い、バスタブにお湯を張って、温めようとしたときでした。ぐぐぐ、と苦しくなって、その場にバターン!と倒れ、意識を失ったそうです。

幸い、階下でくつろいでいた奥さんが、「バターン!」という音を聞きつけて、2階に駆け上がってきました。お風呂場で倒れている旦那さんを発見するやいなや、真っ裸の旦那さんをがっつり担いで車に乗せ、大急ぎで病院へ。心筋梗塞自体は、今すぐ手術しないとヤバい!!といった重度のものではなかったので、入院して、病院での投薬治療をする事になりました。

奥さんは一旦、家に戻り、完全に放ったらかしだった子供達を連れて、再び病院へ。旦那さんが横たわるベッドを囲んで、家族で話していると、隣りのベッドで寝ていた患者さんが、突然、心筋梗塞を起こし、なんと、そのまま帰らぬ人になってしまったのです。

「ねぇ、お父さんもあんな風に死んじゃうの…?」

隣りのベッドで亡くなった患者さんを見て、子供が不安そうにそう聞いてきたそうです。それを聞いた旦那さんは、思いました。------「俺は、生きなくちゃいけない」。

そこから、旦那さんは今までの生活スタイルを全くガラリと変え、出来る限りの健康的な生活をし始めました。心筋梗塞を経験する前からしていたジム通い(筋力トレーニング)に加え、スパスパ吸っていた煙草も止めました。

大好きだった肉や、チーズや、ポテトや、プーティーン(ポテトにグレイビー・ソースとチーズをかけたもの。クソ脂っこい)をやめ、野菜中心の食生活に切り替え、あまり食べることの無かった魚や刺身を食べるようになりました(multiculturalな国だからか、バンクーバーでは刺身を食える白人さんがわんさかいます…食べれない!って人も勿論いますが)。

また、無闇に血圧を上げないよう、自分自身をあまりストレスの多い環境におかないようにする、という努力を始めました。嫌なイベントには無理矢理参加しない。気分が乗らないときは、家でリラックスをする。…そういうことがストレス環境を避ける、ってことです。

この生活を続けて15年。最初の心筋梗塞以来、彼はそれを経験していません。子供も元気だし、奥さんも元気だし、彼自身も元気で、そして何より健康です。恐ろしいのが、トレーニング好きすぎて、今じゃ175パウンド(約80kg)をフレンチプレスで持ち上げられるそうです。20過ぎの彼の子供でも、そんなに持ち上げられないのにですよ。57歳の怪力パパですよ。

「人間って不思議なもので、煙草は止めた方が良いとか、運動した方が良いとかって分かってるくせに、いざ、そういう命に関わるような出来事が無い限り、何もしようとしない。それはおれ自身にも当てはまるから、他人を馬鹿にするようなことは出来ないんだけどね。でも、そんな俺だから分かる。健康はただそこに居れば勝手に付いてくるようなもんじゃない。少し生活を変えるだけで、全然違う自分になれる。健康になれる。だから、煙草を吸ってる人がこのクラスにいるなら、是非、止めて欲しいと俺は思うよ。$10もお金出して、不健康になるコトのどこが良いんだ、って考えてみてくれ」

※銘柄にもよりけりですが、煙草は$6.00~$12.00ほどします(高っ)。超高級嗜好品です。

彼は、心筋梗塞を通して、友達まで変わったそうです。というのも、それまで「仲良し」だと思っていた友達が、入院中、一度も彼のお見舞いに来てくれなかったのです。一緒にお酒を飲んで、アイスホッケーを見て、わいわい馬鹿な話をしていた友達がお見舞いに来てくれない……。「とても悲しかった」と言っていました。そりゃ、そうですよね。そして、今まで「フツーの友達」だと思っていた人達がお見舞いに来てくれた時に、「あぁ、本当の友達ってこういうことなんだ」と分かったそうです。

心筋梗塞1つでこんなに人が変わるものか、と思う位の変わりようですが、これだけ買われたのは、やっぱり彼にそれだけの意思と強さがあったからだと思います。言うは易し、行うは難し。こういうある種の危機に直面した時、何か大事なものがある人は強さを発揮するなぁと感心させられました。そして、良い方向に行こうとすれば、良い人達や良い環境が自分をサポートしてくれるということもまた事実だと思いました。やっぱり類は友を呼ぶんですよ。

さてさて、聞いたレクチャーを簡単に文字に起こしただけなので、雑な感じではありますが、少しでも健康ってやっぱり大事だな…、健康維持にはある程度の努力がいるんだな、って思っていただければ幸いです。

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SFUの女子トイレのカオスっぷり

かれこれSFUに通って1年と半年ぐらいになります。あと少しで卒業でもあります。いやぁ、長いようで短かった。最初、カナダに来て、カレッジからスタートとなった時は、「4年は長いなぁ…大学卒業できんのかねぇ」と考えていたのですが、今はもう卒業の方がよっぽど近いです。嗚呼、時が流れるのは早いもんですね。

さて、そんなSFUで最近ウメコをもっともイライラさせてくれるモノをご紹介します。もう、何だったら、コレの為だけにオフィスに出向いて抗議したいぐらいのイライラです。それは、

女子トイレの鍵の壊れっぷり!!!!  Σ( ̄ロ ̄lll)

あのですね、些細なことかと思うでしょ?思うでしょ?全っっ然些細じゃねぇんですよ!思わずブチ切れる位なんですよ!鍵が壊れることによって、その個室が使えなくなるじゃないですか。鍵が壊れるだけで、女1人トイレに行けなくなるんですよ。長蛇の列が出来てしまう女子トイレにおいて、1つ個室が使えなくなるっていうのは、本当に考えられない、女子トイレで起きて欲しくないロスNo.1のロスなんですよ(爆)。

いやね、ウメコだって「超」が付くほどの短気サンじゃ御座いませんから、壊れてるのが1コや2コだったら、まだこんなにイライラしませんよ。でもね、

8つも個室がある女子トイレのうち、
5個が使用不可ってどういうことよ!?!?

意味が分かりません。しかも、随分前からそんな状態です。その女子トイレを使わなきゃ良いんですが、なんせそのトイレが一番クラスに近い場所にあるんで、休憩時間のときに行っちゃうんですよ。他のトイレは遠いし。

で、その壊れっぷりたるや、特筆に値します。SFUのトイレの鍵は細短い鉄の棒をスライドさせる、所謂、閂タイプの鍵です。この鍵がね、

① 棒がどこかに消えている

② 棒がスライド出来ない(何故かつっかかってる)

③ 棒の長さが足りない (←ドアが開いてしまう)

④ っていうか、鍵が丸ごと無い

みたいな、本当、「冗談だろ」みたいな理由で使えないんですよ。特に④。意味が分からん。意味が分からん。意味が分からん。もっと言うなら、③はどうやったらそんな風になるのか。阿呆か。阿呆なのか。設計者よ。①は、誰が持っていったのか。誰がそんなもんを外すのか。どんだけの馬力で鍵を掛けようとしたのか。

全てが謎です。

あ、ダントツに多いのは②です。個室に入って、鍵を閉めようとして、「ググッ」と力を入れても鍵がかからなくて、また外に出て、別の個室に移動して、そしたらそこもハズレで………みたいなことを軽く3度は繰り返すわけですよ。

もう、全くもって時間の無駄。

でね、これだけでも十分おかしいのに、

SFUの女子生徒はトイレの使い方が
異常な程なってない!!!

故に鍵以外の理由でも個室が使用不可になるわけです。そうするとですよ、どんだけ沢山の個室があっても、結局使えるのは2~3個なんですよ。

嗚呼、何だこの馬鹿馬鹿しさ。

「小学校じゃねぇんだから、トイレくらい綺麗に使え!!」とウメコが怒鳴りたくなるのも分かっていただけるかと思います(小学校のトイレほどカオスな物は無い)。「大学の勉強する前に、トイレの使い方勉強してこいや!!」とウメコが思ってしまうのも、理解していただけるかと思います。

さらに言うと、壊れるスピードも超特急で、先学期(秋学期)に完成した新しいビルディングの女子トイレの個室も、8コ中、既に3~4つが壊れ済。単純計算で、大体、1ヶ月に1コのペースで女子トイレの個室が壊されてることになります。

トイレ・クラッシャーでも居んのかと問いたくなります。じゃなきゃ、トイレの正常稼働率が常にどこも50%以下って 考 え ら れ へ ん 。

そんな訳で、SFUのトイレには常に頭を悩まされております。まぁ、冒頭でどこぞのオフィスに行ってクレームを付けたいだなんて言いましたけど、これがどこの管轄だなんて分かるわけないので、こうやってブログ上でグチグチ言うだけで終わってしまうのです。

嗚呼、何だこの馬鹿馬鹿しさ(爆)。

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露出

バイト先でズボンのチャックが全開なおじさんに遭遇(爆)。

タイトルがあれなので一応言っておきますけど、意図的な全開ではないです。断じて。ただ、ああいう場面に遭遇すると、「社会の窓が開いてるだけで、社会的に失うものって結構あるな…」と切に思いますね。

割とシャキッとした人だったのに、そこが開いてるだけで、全然駄目。「なーにがキャラメル・マキアートだよ」って思ってしまいます(意地悪い)。

という訳で、紳士サマも淑女サマもお気をつけあそばせ。




って、これだけで終わろうと思ってたんですが、今日、「心理学の為の統計学」のクラスの教授(♀)が、えっらい胸元の開いたブラウス(カッターシャツみたいなの)を着ていて、ぶっちゃけ、中身が見えてしまいました。ゴメンナサイですけど、見たくは無かった。そして、出来たらブラは着けていて欲しかった(爆)。

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掘り出し物

Img_4193_2 写真整理してたら出てきたので、時間差ありますが、のっけておきましょう。

昨年の年の暮れ、SFUにテストを受けに行ったにもかかわらず、大雪の為、昼前に休校令が出た日のグランドです。朝の7時頃から学校に居たのにですよ。テストも何もかもキャンセルですよ。阿呆かと。馬鹿かと。

あー…あの時は寒かった。

とにかく、SFUの冬はヤバいです。冬=雪。霧はデフォルトです。20m先が見えません。

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多いよ

心理学の中間テストがありましたー。

一応事前に「4択問題とshort-answer問題(記述問題)が出るからね」って言われてたんですが、あけてビックリ、

4択問題:40問

Short-Answer問題:8問。

「なんだ、そんなに無いじゃない」と思うかもしれませんが、このshort-answer問題、1問につき、A4サイズの紙の1ページ分ぐらい書かなきゃいけなかったんすよ。

それを1時間45分でやれという先生。

出来るか、ボケェッ!!

鬼畜過ぎるわっ!

先に言わせてください。とりあえず、物凄い勉強したんで、4択問題に関しては40問中、分からない問題は2問しかなくて、あとは自信満々なんですよ。short-answerも、答えが分かってるのに、時間が無くて、結局幾つかかけませんでした。

阿呆か!!

凄く大好きな先生ですが、物凄い鬼畜ッぷりを発揮されてしまったので、今後も好きでいるかどうかは定かではありません。

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